ご挨拶
~創業100周年を見據えた持続的な成長の実現を目指す~
たくさんのお客さまをはじめ、取引先、従業員、投資家など多くのステークホルダーの皆様に支えられ、當社は本年4月5日に創業70周年を迎えます。
大和ハウス工業は「建築の工業化」を企業理念として、1955年に創業して以來、一貫して“多くの人の役に立ち、喜んでいただける商品開発やサービスの提供”に努めてきました。世の中に必要とされることをすべての起點として事業を展開し、戸建住宅をコア事業に、賃貸住宅、分譲マンション、商業施設、事業施設(物流施設、醫療?介護施設等)、環境エネルギーなど幅広い領域で活動しています。
近年では、住宅のリフォームや買取販売だけではなく、商業施設?事業施設の戦略的な再活用に特化した「BIZLivness(ビズ リブネス)」を展開し、不動産ストック市場の活性化への貢獻を図るとともに、建築物の木造?木質化を積極的に推進するための「Future with Wood」プロジェクトを立ち上げるなど、循環型社會の実現を目指しています。
また、事業の川上から川下まで一気通貫の提案を可能とするグループ力で、國內のみならず、米國、アジア?ASEAN、大洋州、歐州など世界各地に事業を拡大し、地域発展に寄與する建築?サービスの提供に盡力しています。
大和ハウスグループは100周年に向けた羅針盤として“將來の夢”「生きる歓びを、未來の景色に。」を掲げました。現在はこのパーパスの実現に向け、2026年度を最終年度とする「第7次中期経営計畫」を推進中であり、早期の計畫達成と長期的な発展に向け、事業価値と社會価値を共に最大化し続ける、「持続的な成長モデル」を構築していきます。
社會の在り方や人々の暮らし、既存の価値が大きく変化し続ける中、大和ハウスグループは創業以來培ってきたパイオニア精神のもと、常に先の先を読んだ事業の拡充に邁進するとともに、新たなニーズをとらえた社會価値の創出により、お客さまとともに生きる歓びを分かち合える世界の実現を目指します。
2025年4月