安心?安全
緊急時にもインフラを維持し、院內の安心?安全を確保BCP対策
醫療に必要な電力、水、ガスなどのインフラを確保。食料などを保管できる倉庫を設置して、災害に備えます。
非常用発電機による電力のバックアップ
非常用発電機を移設し、商用電源の途脫時に、エリア分けを行います。病院の機能継続に必要な保安用電源ヘの切り替えにより、72時間電源配給を可能にします。
飲用水源の二重化
災害時、飲用水の供給が途絶えないよう、井水処理システムを非常用発電機により稼働させます。また、市水系統のバックアップをとることにより、二系統による継続的な飲用水の供給を行います。井水が枯渇してしまった際やメンテナンスなどにおいても、飲用水源を確保できます。
備蓄倉庫
災害時に流通経路が復舊するまで、生活必需品である非常食、簡易トイレなどの物資を保管できる十分な広さの倉庫を設けます。
ガスコージェネレーションの採用
常用発電機としてガスコージェネレーション(ガス発電機)を使用することで、ピークカットだけでなく、商用電力が途絶えた際、バックアップし、災害時のレジリエンスを強化します。ガス配給がある限り、発電も行います。
感染癥や地震などの脅威への備え感染防止対策/耐震?免震構造/斷水?停電時の衛生対策
未曾有の危機に対しても、萬全な対策を施し、患者様や職員が安心して安全に働ける病院を目指します。
感染防止対策
適正な換気による空気質の確保や流體シミュレーションを用いた提案も可能。
換気量は病院設備設計ガイドライン(HEAS-02-2013)に記載の數値を根拠とし、適正な換気回數を確保することにより、感染リスクの低減に寄與します。また、見えない空気の流れや室內環境を視覚化する流體シミュレーションを用いた提案も可能です。感染癥に対しても安心?安全な設計に取り組みます。
耐震?免震構造
地震による建物被害を最小限に抑えます。災害時、病院には地域への支援拠點としての機能が求められるため、建物本體が壊れないだけでなく、內部の設備?醫療機器などの損傷を防ぐ必要があります。耐震構造は地震時に建物の倒壊を防ぎ、人命の保護を目的とした構造であり、免震構造は建物を振動源から分離するため、激しい衝撃を緩和します。
斷水?停電時の衛生対策
災害仕様への切り替えで非常時にもトイレの使用が可能に。
斷水·停電時でも衛生的に使えるトイレで、斷水時には、災害仕様への切り替えを簡単な操作で行え、5分の1の洗浄水で利用できます。また停電時も、トイレの洗浄便座用スィッチを押すたびに発電するので、電源も工事も不要で、水栓やリモコンの利用が可能です。
