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特集:未來をつくるって、つまりどういうこと? "自分"を主語にすると、社會(huì)とつながり始める。長野に移住した武藤千春が考える未來との向き合い方

特集:未來をつくるって、つまりどういうこと?

"自分"を主語にすると、社會(huì)とつながり始める。長野に移住した武藤千春が考える未來との向き合い方

2024.05.31

    長野県小諸市と東京で二拠點(diǎn)生活を送り、「小諸市農(nóng)ライフアンバサダー」として活動(dòng)する武藤千春さん。武藤さんはダンス&ボーカルグループを卒業(yè)後、ファッションブランドを設(shè)立し、経営者?プロデューサー、ラジオパーソナリティ、MCなど、マルチに活躍してきました。

    そんな中、2019年に小諸市へ移住。手探りで畑仕事をスタートし、今では野菜の生産?販売にとどまらず、マルシェの開催などを行い、さまざまなアプローチで「農(nóng)ライフ」を展開。さらに防災(zāi)士の資格を取得し、地域の災(zāi)害対策にも取り組むなど、小諸市に根ざした活動(dòng)を広げています。

    軽やかに未來を切り開く武藤さんに、特集のテーマ「未來をつくるって、どういうこと?」を問いかけてみると――。都會(huì)の生活から農(nóng)業(yè)へ飛び込んだ武藤さんは、進(jìn)む道をどのように選択しているのでしょうか。

    小諸に移住した理由は? 農(nóng)業(yè)を始めるまで

    武藤さんが初めて畑仕事に挑戦したのは、2021年のことでした。

    「最初の年は、20坪の畑を借りて15種類くらい作ってみたんです。YouTubeで調(diào)べたりしながら、大根、ナス、トマト、キャベツ…。そうしたら、スーパーの売り物みたいにきれいな大根が収穫できたんです。オリーブオイルで焼いて塩を振ったり、大根ステーキにしたり。採れたてってこんなにみずみずしくておいしいんだなと驚きました」。

    それから3年を経た今、野菜畑の広さは約1000m2に拡大、育てる野菜の種類も約30種にのぼります。野菜を育てるほか、農(nóng)ライフブランド「ASAMAYA」を立ち上げ、旬の野菜をはじめとする農(nóng)産物や商品をオンラインで販売。大規(guī)模なマルシェを開催し、耕作放棄地をワイン用ブドウ畑にするプロジェクトも手がけるなど、小諸に根を張った活動(dòng)は多岐にわたります。

    そもそも、武藤さんと小諸とのご縁はなんだったのでしょうか。

    「もともとは、祖母が小諸で老後を過ごしたいと言っていたんです。曽祖母が(小諸市の隣の)佐久市の生まれだったことから馴染みがあったようで。家探しのお手伝いをしているうちに、私も小諸の景色を心地よく感じるようになって、週の半分くらいをこっちで過ごしてみようかな、と。祖母の一人住まいではなく、家族みんなでシェアできる家を探しました」。

    そうして2019年12月から、武藤さんも小諸と東京の二拠點(diǎn)生活を始めましたが、まもなくコロナ禍に。小諸でゆっくり過ごすようになりました。

    「祖母のルーツがある地域に移住したこともあり、夏休みの自由研究みたいに"家族のルーツ探し"を始めたんです。佐久にいる親戚に聞き込み調(diào)査をしに行ったら、初めて會(huì)う遠(yuǎn)い親戚みたいな人がたくさんいて。江戸時(shí)代中期から今に至るまで、300人くらいのファミリーツリーを作りました」。

    "ルーツ探し"でつながった親戚の一人が、農(nóng)家を営んでいました。

    「話を聞くために親戚のおじいちゃんの畑に通う中で、『キュウリってこんなふうになるんだ』とか、発見がいっぱいあって。25、6歳になるまで、野菜がどんなふうに作られているかも知らなかったなんて恥ずかしい、とショックを受けました。いろいろ教えてもらううちに、私も隣に20坪くらいの土地を借りて、野菜を育ててみることにしたんです」。

    草むしりからスタートし、大の苦手だった蟲にも慣れていきます。翌年には、小諸で新たに300坪の土地を借りることに。一度きりではなく、続けようと思ったのはなぜでしょうか。

    「実験をしている感覚なんです。同じ苗でも時(shí)期によって味が全然違ったり、1カ月で想像以上に育ったり。農(nóng)薬を使っていないので、キャベツに蟲がついてしまって洗うのが大変で、『これなら買ったほうが早いじゃん』と思うこともあります。『次はこうしてみよう』と思っても、試すのは翌年になるから、まだ數(shù)回しか試せていないんですよ。畑のゆっくりなサイクルだから、飽きずに続けられるのかもしれません」。

    ブランドを立ち上げて、農(nóng)産物を?qū)盲堡雸訾蛏叱訾?/h2>

    ラジオで小諸で野菜作りをしていると発信したことをきっかけに、地域の人たちとのつながりが広がっていったといいます。農(nóng)家さんとの出會(huì)いから、生産物を?qū)盲堡脒^程に課題があることにも気づきました。

    「日々の天気や農(nóng)作物と向き合いながら、ブランディングや発送業(yè)務(wù)まで擔(dān)うのは難しいですよね。私はSNSに當(dāng)たり前に觸れてきた世代だからこそ、その隙間を埋めるようなことができるのかもしれないと思いました」。

    そこで、農(nóng)ライフブランド「ASAMAYA」を立ち上げました。野菜を定期便などで発送するほか、りんご農(nóng)家さんとコラボレーションして商品開発を行い、オンライン販売するなど、農(nóng)産物の屆け方を広げていきます。これまでの経験が、小諸でも活きた瞬間でした。

    武藤さんは、そこから取り組みを重ねていきます。農(nóng)家さんとリアルに対面できる場を作りたいという思いから、2022年5月には「ASAMAYA MARCHE」を開催。思い立ってから約1カ月の準(zhǔn)備期間で、1500人もの來場者が集まりました。

    「小諸や周辺地域の農(nóng)家さんが販売するだけでなく、都市部の飲食店の方が小諸の農(nóng)産物を使った料理を提供してくれました。出店している人同士がつながって新しいコラボレーションが生まれていくのも嬉しくて。大人の文化祭みたいな感じでしたね」。

    二拠點(diǎn)生活を経て変わった、物の選び方

    現(xiàn)在の拠點(diǎn)は小諸で、仕事がある時(shí)だけ東京へ通う生活です。當(dāng)初は全く想像していなかった展開だと語ります。

    「東京で暮らしている時(shí)は自炊もしていなくて、外食や宅配中心。車の免許も持っていなかったので、移動(dòng)はタクシーを使っていたり。正直、小諸でのびのび暮らしていくイメージは湧いていなかったんです。ところが住んでみたら、意外にもストレスなく移行できました。野菜が新鮮だから、料理上手じゃなくても焼くだけでおいしい。自然と家で食べたくなるんです」。

    生産に攜わるようになったことで、物の選び方も変わりました。

    「『長野県産』と書いてあっても、長野のどこの農(nóng)家さんなのかが気になります。作っている人の顔が見えると、楽しくなりますよね。買い物の習(xí)慣も変わりました。コンビニもあちこちにあるわけではないので、『とりあえずコンビニで飲み物を買っておこう』みたいなことがない。以前より物を必要としなくなって、出費(fèi)は減りました」。

    今は野菜の生産?販売だけではなく、2000m2の耕作放棄地でワイン用のブドウ栽培を行うほか、南高梅の苗木も50本ほど育てているそうです。防災(zāi)士の資格を取り、この4月からは「あさま防災(zāi)カルチャークラブ」という街の防災(zāi)意識(shí)を高めるプロジェクトを始動(dòng)しました。

    活動(dòng)はどんどん広がっていますが、何か目標(biāo)を持って取り組んでいるのでしょうか。

    「そもそも、夢(mèng)や目標(biāo)があって小諸に來たわけではありません。人との出會(huì)いの中で『こんなものがあったらよくない?』と思いついて、できることをやってきました。防災(zāi)士の資格も、小諸の土地で自分や周りが楽しく暮らしていくために必要だな、と。今後、農(nóng)ライフは、実際に小諸に足を運(yùn)んでもらってもいいし、『ベランダの鉢植えで野菜を育ててみました』でもいい。形を変えながら広がっていくといいなと思っています」。

    目の前にある"今"を大事にできるかどうか

    柔軟な姿勢(shì)で、軽やかに未來へ歩みを進(jìn)めています。そんな武藤さんの行動(dòng)指針とは?

    「自分を主語にして考えることです。『日本が』『社會(huì)が』などではなく、自分とつながっているか。『將來や未來のために、これをやっておいたほうがいいかな』と考える時(shí)って、誰しもあると思うんです。でも自分の心が動(dòng)かないこと、ときめかないことは、しんどくなっちゃうんですよ。それって結(jié)局、持続可能じゃないですよね。"今"大事にできることは、たぶん、形は変わったとしても続いていきます」。

    武藤さんが考えるサステナブルは、「困っている人を助けること」だと続けます。

    「電車の中で目の前にご高齢の方がいたら席を譲る。『この野菜が捨てられてしまう』と聞いたら、『私が買うよ』と。『地球や環(huán)境のために』と大きく捉えたり、大きなゴールを描いたりするのではなく、目の前の身近なことでいいと思うんです。そうしたことの積み重ねで、自分と社會(huì)がつながり出す」。

    「例えば、近くの森の木が枯れてしまったら、土砂崩れが起きやすく、危ないですよね。じゃあ、木を守るためにどうしたらいいかと考えると、森を守ってくれている人とどうつながり、応援するかにつながっていきます」。

    移住を通して、自然環(huán)境を取り巻く問題も自分に関わることとして考えられるように変化しました。身近に感じられる環(huán)境にいない人たちにどう伝えるか、模索している最中だそうです。

    現(xiàn)在は東京の住まいを解約し、小諸で暮らしていますが、未來の生活をどう思い描いているのでしょうか。

    「今はこの街の空気感やライフスタイルが自分にとって心地よく、『ちょうどいい』という感じがします。この先、例えば結(jié)婚したり子どもを持ったりしてライフスタイルが変化したら、また変わるのかもしれません。自分の心の動(dòng)きに合わせて自由に選択できるようにしたいですね」。

    PROFILE

    武藤千春

    武藤千春Chiharu Muto

    1995年東京生まれ。2011年~2014年にアーティストFlower、E-girlsとして活動(dòng)。2015年よりユニセックスストリートブランド〈BLIXZY(ブライジー)〉を設(shè)立し、トータルプロデュースを行うほか、J-WAVEなどでラジオナビゲーターとしても活動(dòng)。2019年から長野県小諸市にも拠點(diǎn)を持ち、農(nóng)ライフをスタート。野菜やワイン用ブドウの栽培に取り組みながら、農(nóng)ライフの魅力を?qū)盲堡毪伽?021年に農(nóng)ライフブランド〈ASAMAYA〉を立ち上げる。同年、防災(zāi)士の資格を取得。2024年からは防災(zāi)意識(shí)を高めるプロジェクト「あさま防災(zāi)カルチャークラブ」を始動(dòng)。

    未來の景色を、ともに

    大和ハウスグループも「生きる歓びを、分かち合える世界」の実現(xiàn)に向け、様々な取り組みを進(jìn)めていきます。

    大和ハウス工業(yè)は、自然と共に森を間借りする別荘?移住?田舎暮らしを?qū)g現(xiàn)できる"暮らす森"を全國14カ所で展開しています。

    "暮らす森"を知ろう

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    地域の人々との対話を通じて地域の課題を認(rèn)識(shí)し、解決に向けて共に活動(dòng)していく大和ハウスグループの地域共生活動(dòng)は、こちらからご覧いただけます。

    地域との共生

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