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連載:私をつくる、モノやコトのはなし。職人は自分にとってのヒーロー。アメリカでの挑戦を支えてくれる、伝統(tǒng)工蕓の食器たち

連載:私をつくる、モノやコトのはなし。

職人は自分にとってのヒーロー。アメリカでの挑戦を支えてくれる、伝統(tǒng)工蕓の食器たち

2024.06.28

    三木さんのロングインタビューはこちら

    アメリカでの成功が、日本の地方創(chuàng)生につながる。"海藻"を世界に発信する三木アリッサの挑戦

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    LA発の和菓子ブランド「MISAKY.TOKYO(ミサキ?トウキョウ)」を手がける三木アリッサさん。寒天でできた寶石のような琥珀糖はアメリカで話題を呼びました。現(xiàn)在は寒天のもとである海藻に著目し、海藻由來の機能性飲料?OoMee(ウーミー)?の発売も控えています。

    日本企業(yè)とともに海藻加工技術の研究開発を進めるなど、「海藻テック企業(yè)」として、日本の専門技術を世界に送り出している最中です。

    そんな三木さんの活動の根幹にあるのは、日本の伝統(tǒng)工蕓や職人の手仕事への憧れだと言います。三木さんの人生を豊かにするモノとは?

    小學生の頃、伝統(tǒng)工蕓の職人に魅了される

    三木さんは日本の伝統(tǒng)工蕓が大好きだとか。最近のお気に入りは何ですか?

    日本に帰國するたびに、食器を大量に買っています。先日、出張で訪れた石川県でも買いました。古美術商にふらっと入るのも楽しいですね。職人さんの"推し活"をしていて、今の"推し"はキヨヒデガラス工房さんの江戸切子!

    江戸切子は、ガラスの表面に切り込みを入れ、美しい文様を描いたカットガラスです。キヨヒデガラス工房の職人?清水秀高さんの作品は、磨きがとにかく美しくて。きらっとした軽やかな輝きなんです。工房を訪問して體験教室に參加したことがありますが、とてもフランクに教えてくださいました。

    そもそも、江戸切子など伝統(tǒng)工蕓に興味を抱いたきっかけは何でしょうか?

    ニューヨークに生まれて、子どもの頃はアメリカと日本を行き來していたのですが、9歳の時に日本へ引っ越しました。當時は橫浜に住んでいて、橫浜駅にある高島屋の催事場で伝統(tǒng)工蕓に出會ったんです。毎月、各地の職人さんたちがデモンストレーションをする「職人展」が開催されていて、入り浸るようになりました。

    當時、帰國子女が珍しかったせいかいじめられ、不登校の時期もあったんです。そんな私にとって、催事場は大事な居場所でした。

    櫛やべっ甲など、いろいろな工蕓品を扱っていて、どれもディテールがすごい。皆さんが真剣なまなざしで作業(yè)する姿がかっこよくて、職人さんが私のヒーローになりました。以來、私は日本文化や工蕓を"箱推し"、つまりすべて応援しているんです。

    ヒーローである職人の作品を愛用することで、元気をもらえそうですね。

    そうなんです! 私は今ロサンゼルスに住んでいますが、正直なところ、仕事も日常生活も大変で。例えば、フード業(yè)界は保守的で白人中心の業(yè)界です。交流會に行っても露骨に無視されたり、「アジアでビジネスをやったら?」とあしらわれることも日常茶飯事。私はネイティブではありませんし、アメリカの大學を卒業(yè)しているわけでもないので、不利な立場です。

    また、プライベートでは今年の1月に新居へ引っ越しましたが、なぜかカビだらけで救急外來に緊急搬送されてしまったり…。日本では起こらないような、訳のわからないトラブルがたくさん起きます。

    そんな怒濤の日々の中、食事を作る時間が癒やしなんです。レシピ本を見ながら料理をするのが大好きで、花柄の小皿や貓の箸置き、漆塗りのお箸などを使うと、毎日が彩られます。

    三木さんが今お気に入りの、アメリカで出版されている日本食についての書籍。

    新しいことに挑む職人を応援したい

    南部鉄器など、海外で人気を集めている伝統(tǒng)工蕓がありますね。どんな要因があると思いますか?

    重要なのはローカライゼーションです。例えば、切子をキャンドル入れとして販売しているハイブランドなどもあります。南部鉄器でいえば、お茶を飲む文化は世界各地にあり、急須もさほど変わらない形狀で展開しているので、受け入れられやすいですよね。さらに鉄分を補えるというベネフィットもあるから、人気なのでしょう。

    伝統(tǒng)を守ることは大切ですが、あまり固執(zhí)してしまうと、新しい可能性を広げることができません。カリフォルニアロールは日本人からするとどう見てもお壽司ではありませんが、カリフォルニアロールのように、現(xiàn)地に最適化したお壽司のおかげで、世界的な壽司ブームになっているわけです。

    先駆者には勇気が必要ですね。

    例えば、漆塗りとガラスを掛け合わせてアクセサリーづくりをしている方など、枠を超えて新しいことに挑んでいる人たちがいます。海外でローカライズした商品に違和感を抱く日本人もいると思いますが、挑戦者はその違和感もひっくるめて、受け止める覚悟で動いています。だからこそ挑戦を否定せずに賞賛し、応援することで、職人さんが救われることもあると思うんです。

    私たちでもできる"応援"は何がありますか?

    アメリカに來て実感したのは、スモールビジネスを応援する考え方が根づいていることです。多くの人は、自分たちの購買活動が応援につながると自覚しています。だから積極的に私も伝統(tǒng)工蕓のものを購入するようにしています。

    アメリカで和菓子ブランドを立ち上げるにあたっては、「空也」の山口彥之さん、「松﨑煎餅」の松﨑宗平さん、「虎屋」の黒川光博さん、「木村屋」の木村光伯さんなどに背中を押していただきました。応援してくださる方々には感謝しかありません。

    私も、新しいことに挑戦している職人さんを全力で応援したいですね。

    PROFILE

    三木アリッサ

    三木アリッサAlissa Miky

    1992年NY生まれ。早稲田大學法學部在籍中にプリザーブドフラワー専門ブランド立ち上げに參畫し、楽天No.1ブランドに成長させる。卒業(yè)後ネスレ日本にてCRMを擔當し、その後日本酒ベンチャーや藤巻百貨店、イスラエル専門商社などで経験を積む。2019年9月に「Cashi Cake Inc.(現(xiàn):Aqua Theon Inc.)」をLAで創(chuàng)業(yè)。同年11月に「MISAKY.TOKYO」をローンチ。2024年夏、海藻テックのリーディングカンパニーとして海藻由來の機能性飲料「OoMee」をアメリカにて発売予定。

    未來の景色を、ともに

    大和ハウスグループも「生きる歓びを、分かち合える世界」の実現(xiàn)に向け、様々な取り組みを進めていきます。

    大和ハウスグループは、まちの開発や再耕など「未來を見據(jù)えたまちづくり」で地方創(chuàng)生に取り組んでいます。

    大和ハウスグループのまちづくり

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