企業情報 TOP
基本情報
大和ハウスグループ理念
大和ハウスグループを知る
技術?DX
コミュニケーション活動
大和ハウスグループの事業領域
Housing領域
Business領域
Life領域
Global領域
大和ハウス工業創業70周年記念サイト
大阪?関西萬博-大和ハウスグループの取り組み-
大和ハウスグループのまちづくり
IR情報 TOP
IRニュース
業績ハイライト
経営方針
コーポレートガバナンス
事業紹介
IRイベント
IRライブラリ
株式?格付情報
個人投資家向け
トップメッセージ
株価情報(リアルタイム)
サステナビリティ TOP
サステナビリティ経営
環境
社會
ガバナンス
関連情報
トップコミットメント
サステナビリティレポート
SDGsへの取り組み
採用情報 TOP
新卒採用
キャリア採用
障がい者採用
大和ハウス工業の人と仕事
大和ハウス工業を知る
働く環境
大和ハウス工業で働くということ
內定者體験談
メニュー
未來を旅するWebメディア
特集
連載
Sustainable Journeyは、2024年3月にリニューアルしました。
4月13日から「2025年日本國際博覧會(以下、大阪?関西萬博)」が開催されます。「いのち輝く未來社會のデザイン」をテーマに、趣向を凝らした國內外のさまざまなパビリオンがお目見えします。萬博は、各國の交流やビジネスチャンスの創出にとどまらず、経済や技術を発展させたり、國を超えて課題を共有する役割も持っています。私たちは、気候変動やそれに伴う自然災害の増加など、地球規模での大きな課題に直面しています。そうした中で生きる力を発揮し、次世代に"いのち"をつないでいくために、何が必要なのでしょうか。開幕に先んじて、大和ハウスグループとして建物の基本設計と全體監修に攜わる、完成間近(2025年2月時點)の「いのちの遊び場 クラゲ館(以下、クラゲ館)」を取材、クラゲ館プロジェクトメンバーの大野さん、長谷川さん、早坂さんとともに考えていきます。
オランダ?アムステルダム在住のサステナビリティ?スペシャリスト、西崎こずえです。私が住んでいるアムステルダムをはじめ、現在ヨーロッパは各地で「サーキュラーシティ(循環型都市)」への移行が急速に進んでいます。前回のアムステルダムに続き、今回は世界で最も「幸福」な國のひとつでありつつ、サステナブルな都市フィンランド?ヘルシンキの現狀をお伝えします。
私たちの生活の身近にあるコンビニ。今や社會のインフラともいえるコンビニで、新たにサステナブルな事例が生まれています。それが「店舗建材のリユース」です。大和リース株式會社は株式會社ローソンと共同で、閉店店舗の屋根?壁?柱?サッシなどの建築資材を新店舗の建築に再利用する取り組みを行っています。そのリユース率は、なんと9割。新たな資源を極力使わず、環境負荷を減らす「サーキュラー建築」の典型例ともいえる「建材9割リユース」は、どのような経緯で始まったのでしょうか。大和リース本社設計推進部次長の犬飼正樹さんに話を聞きました。
臺灣在住のノンフィクションライター、近藤彌生子です。前回は臺灣のサステナブルな現狀について寄稿しましたが、日本に向けてSDGs関連の発信をしていると、「SDGsは大企業が取り組むべきことで、中小企業にはハードルが高い」といったフィードバックをいただくことが少なくありません。確かに、大企業から取り組むことで、中小企業や個人事業への打撃を少なくするような政策は臺灣にも存在します。ただ、臺灣を取材する中で、中小企業の代表や役員たちから「大企業だからこそできることがあるように、中小企業の強みはフレキシブルなことですよ」という言葉を耳にします。パワフルな中小企業の事例の一つとして、溫室効果ガス(カーボン)の排出量を実質的にゼロにした「ゼロカーボン」のシャンプーを世界で初めて開発した臺灣発のヘアケアブランド「オーライト O'right」をご紹介したいと思います。
実は、日本の國土の約7割を森林が占めているといわれています。この森林率の高さはOECD加盟國ではフィンランド、ノルウェーに次ぐ第3位※1で、日本は世界でも屈指の森林大國です。空気を循環し、生物を育み、私たちに癒しを與えてくれる——。森林は昔から重要な役割を擔い続けていますが、実は森林が置かれている環境は大きく変化しているといいます。身近にあるようで意外と知らない森林について、大和ハウス工業の事例とともに紐解いていきます。※1:參考:FAQ「世界森林資源評価2020」
本連載では、「サステナビリティ」の現場に向き合う當事者たちの聲を、寄稿形式でお屆けします。今回は、「海のサステナビリティ」に取り組むフィッシャーマン?ジャパンCo-Founderであり、サストモ(舊:Yahoo! JAPAN SDGs)統括編集長?長谷川琢也さんが登場。今回のテーマは「海中の変化と私たちの生活」です。世界三大漁場と言われる宮城県の三陸沖で、今、大きな変化が起きているといいます。
サステナビリティの最前線に関わる方たちの聲を、寄稿形式でお屆けする本連載。今回はオランダ?アムステルダム在住の西崎こずえさんが登場です。西崎さんは、サステナビリティ?スペシャリストとして、オランダに拠點を置くサステナビリティ経営コンサルティングファームに參畫しています。ヨーロッパは現在、各地で「サーキュラーシティ(循環型都市)」への移行が急速に進んでいるといいます。歐州各國の事例を解説しながら、サーキュラーシティの今を紐解きます。初回は、世界で初めて都市全體でサーキュラーエコノミーを宣言したオランダのアムステルダム市の現狀です。
本連載では、「サステナビリティ」の現場に向き合う當事者たちの聲を、寄稿形式でお屆けします。今回は、臺灣在住の編集?ノンフィクションライターの近藤彌生子さんが初登場。実は臺灣は、SDGsに関する取り組みを積極的に行っており、國、企業、そして國民の意識がとても高いのだそうです。では、なぜ臺灣においてSDGsやサステナブルの動きが加速しているのか?その背景や実際の動きについて、ご紹介していただきます。
「サステナビリティが大事」なのは分かっていても、実際には、どこにどのような課題があって、私たちの生活にどう影響していくのか、正直、縁遠く感じてしまう方もいるでしょう。そこで本連載では、実際に「サステナビリティ」の現場に向き合う當事者のリアルな聲を、寄稿形式でお屆けします。今回は世界自然保護基金ジャパン(WWFジャパン)の小池祐輔さんが登場。昨今注目されるTNFDについて解説します。TNFDとは、日本語では自然関連財務情報開示タスクフォースと訳されます。一見難しそうな言葉に聞こえますが、「自然関連の財務情報の開示」とは何でしょうか。分かりやすく解説していただきます。
物価高に円安など、昨今の私たちを取り巻く経済的な狀況は厳しくなる一方です。それとともに注目されているのが「賢く」「楽しく」「豊かに」なるポイ活(※1)です。矢野経済研究所の調査によると、ポイ活の市場規模は2.6兆円(2023年度)ともいわれ、年々拡大傾向にあります。実際、生活者の8割以上がポイ活を積極的に実施しているという調査もあり(NTTドコモ調べ)、今やおまけの域を越え、経済を動かす存在になりつつあります。そんなポイ活ブームの最中、「エコな行動」で生活をちょっと豊かにする新たなポイ活が始まっています。それが「脫炭素エキデン365」です。一體どういう取り組みなのでしょうか。
新宿から中央線に揺られ、五日市線を乗り継ぐこと約1時間。車窓の景色がビル群から森に移り変わった頃、ようやく終點の武蔵五日市駅に到著します。さらにそこから車を走らせること約20分、島しょ部を除くと東京都內で唯一の村である檜原村(ひのはらむら)が見えてきます。ここで"持続可能な"林業に取り組んでいるのが、「東京チェンソーズ」の代表を務める青木亮輔さんです。
「即日配送」「翌日には屆きます」。ネット通販を利用するとこうした便利な言葉を頻繁に目にします。欲しいと思った物がすぐに屆くのは本當に便利なことです。ですが近い將來、あなたが頼んだ物は、指定の日時に屆かなくなるかもしれません。実は今、物流業界は「2024年問題」に直面しているのです。この問題を緩和させる一つの策として「再配達の削減」が挙げられます。「荷物が屆くのを忘れてた。でもまた屆けてもらえばいいか…」と思っている方は、ぜひ「再配達の何がいけないのか?」を考えてみてください。
昨今、カーボンニュートラル、脫プラスチックなど、サステナブルに関するワードを耳にする機會が増えました。ニュースなどで目にして「なんとなく知ったような気持ち」になっているけれど、実はあまりよく知らない…ということ、意外と多いのではないでしょうか。そこで、本連載では実は知られていないサステナブルに関するニュースやテーマについて、わかりやすく解説していきます。
「サステナビリティが大事」なのは分かっていても、実際には、どこにどんな課題があって、私たちの生活にどう影響していくのか、正直、縁遠く感じてしまう方もいるでしょう。そこで本連載では、実際に「サステナビリティ」の現場に向き合う當事者のリアルな聲を、寄稿形式で屆けます。1人目は「海のサステナビリティ」に取り組むYahoo! JAPAN SDGs編集長?長谷川琢也さんです。
前半では、マイクロプラスチック汚染研究の第一人者である高田秀重教授から、プラスチックごみが地球や人間社會に及ぼす広く大きな影響を教えていただきました。後半は、この地球規模の課題に対して私たちはどんなことができるのか、また、どんな取り組みが始まっているのか、様々な具體的アクションをご紹介します。
日本で2020年7月1日より始まったレジ袋の有料化は、私たち消費者の行動を変化させ、プラスチックごみに対する課題意識をぐっと身近なものへと引き寄せました。その一方で、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、フェイスシールドや手袋、テイクアウト用食品容器、オンラインショッピング商品の配送用緩衝材など、新たな場面で排出されるごみが急増し、悩ましい事態となっています。
サステナビリティ(サイトマップ)
ESGインデックス?社外評価
國際イニシアティブへの參畫
ライブラリ
おすすめコンテンツ
webマガジン「サステナブルジャーニー」