2012/04/16
ニュースレター
■當社最大の大規模産業団地「北摂三田第二テクノパーク」初の進出企業が決定しました |
大和ハウス工業株式會社(本社:大阪市、社長:大野直竹)は、當社最大の産業団地開発として、兵庫県三田市に「北摂三田第二テクノパーク」の開発造成工事と企業誘致活動を進めてきましたが、このたび、當産業団地初の進出企業が決定しました。
今後當社は、兵庫県、三田市、獨立行政法人 都市再生機構と連攜しながら地域の活性化を図っていきます。また、當社グループが保有する経営資源(建築物の調査、設計、施工、建物の管理?運営に関するノウハウ)などを組み合わせ、継続的に當該産業団地への企業誘致活動を行っていきます。
1.進出企業の概要
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2.物件概要
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3.「北摂三田第二テクノパーク」の概要
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4.「北摂三田第二テクノパーク」の特色 当産業団地は、企業の製造施設、物流施設、研究所など事業展開に沿った大型施設をはじめとする拠点の統廃合や、エリア拠点の新設などが可能な産業団地です。 大阪市内から約50km、神戸市内まで約40kmの距離にあり、大阪・神戸の経済圏・通勤圏となっています。 舞鶴若狭自動車道「三田西インターチェンジ」から600mと、神戸(阪神高速)、大阪(中国自動車道)、北近畿(舞鶴若狭自動車道)、中国(山陽自動車道、中国自動車道)・四国(阪神高速経由で神戸淡路鳴門自動車道)へアクセスしやすい絶好の場所に位置しています。 また、近隣には生活環境が整った「北摂三田ウッディタウン」をはじめとした大規模ニュータウンもあるため、職住近接の就労環境も整っています。
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以上