［石川県 Kさま邸］
靜寂のなかで、ゆったりとした時(shí)間の流れを感じられる幸福。
何にも気兼ねすることのない自由な時(shí)間を過ごすために、Kさまが築いたのは、中庭を効果的に設(shè)けた3階建て住宅です。
南國(guó)のリゾートが好きで、これまでに何度も家族で訪れたというKさま。自邸を建てるにあたって、リゾートのくつろぎを毎日感じられることをコンセプトに計(jì)畫されました。プライバシーを守りながらも自然光をふんだんに取り入れるため、中庭を設(shè)けたロの字型プランを採(cǎi)用しています。
車が趣味である夫の裕之さんにとって、4臺(tái)分のインナーガレージは必須條件でした。そこで1階にガレージと寢室を設(shè)け、生活の中心となるLDKを2階にゆったりとレイアウト。生活スペースを上手に分けて、ゲストにも気兼ねなく過ごしてもらえる空間となりました。県外で暮らす長(zhǎng)女の里帆さん、長(zhǎng)男の敦矢さんがいつでも里帰りできるよう、部屋數(shù)を準(zhǔn)備されています。
妻の容子さんがこだわったのは、美観と使いやすさを両立したキッチン。広いカウンターでは簡(jiǎn)単な食事をとることもでき、末っ子の俊介くんとのコミュニケーションにも重寶しているそうです。
キッチンも白を基調(diào)にコーディネート。大容量の背面収納には、キッチン家電や食器類、保存食品などをたっぷりしまえます
寢室に併設(shè)した書斎からは、裕之さんの愛車を眺めることができます
インテリアは白を基調(diào)としたコーディネートで、沖縄のサンゴ石や陰影のある黒いタイルをアクセントに取り入れました。中庭からの光が白い壁や床、天井に反射して、部屋の隅々にまで明るさをもたらします。
さらに、「リゾート感を味わうには、天井の高さも譲れませんでした」と裕之さん。2階リビングの天井を吹き抜けとするために3階建て住宅を選択することで、贅沢な開放感を得ることができました。
リビング南側(cè)の窓のそばには、優(yōu)雅な曲線を描くらせん階段。普段使いの階段ではなく、非日常的な雰囲気を演出するオブジェとして、存在感を放っています。
玄関へ通じる1階の廊下は、エコカラットと間接照明で印象的に
リビングの吹き抜け天井を?qū)g現(xiàn)するために3階を設(shè)置。無彩色で統(tǒng)一感を出した、シンプルモダンなインテリア空間です
ダイニング奧に見えるらせん階段。テレビボードの壁面にはサンゴ石をあしらっています
「ソファに身を委ねて、頭をからっぽにして天井を見上げる時(shí)、至福を感じます」と裕之さん。いつか孫が生まれたら、バルコニーでプール遊びをさせたいという夢(mèng)も。
果てしなく続く南國(guó)の空のように、Kさまご家族の暮らしの楽しみが次々と広がっていきます。
プライベートな中庭に面した1階主寢室はホテルライクな空間
開放的なリビング空間でくつろぐKさまご家族
| 商品名 | xevo03 |
|---|---|
| 敷地面積 | 196.10m2（59.32坪） |
| 床面積 |
|
| ご入居時(shí)期 | 2017年2月 |
- ※掲載寫真の外観?仕様?外構(gòu)等については、敷地、周辺環(huán)境等の諸條件や地域の條例その他諸事情により採(cǎi)用できない場(chǎng)合があります。
- ※現(xiàn)行商品では採(cǎi)用できない仕様?アイテムが含まれる場(chǎng)合があります。
-
Team-xevoとは建築士や施工技術(shù)者などの専門スタッフで構(gòu)成し、お客さまがマイホームを考え始める時(shí)からご入居後も生涯にわたり、ずっとサポートするチームです。
寫真左から前田、池原、古井
- 営業(yè)擔(dān)當(dāng)
- 前田 雅史
- 設(shè)計(jì)擔(dān)當(dāng)
- 池原 尚志〈 ハウジングマイスター〉
- 工事?lián)?dāng)
- 田甫 善信
- インテリア擔(dān)當(dāng)
- 古井 敦子
※スタッフの所屬はご契約當(dāng)時(shí)のものです。
2017年9月現(xiàn)在の情報(bào)となります。
