お客さまの
「価値観」を
一緒にデザイン
していく。
Housing
Meister
一級建築士、一級エクステリアプランナー、インテリアコーディネーター、ライティングコーディネーター、カラーコーディネーターニ級、整理収納アドバイザー二級、福祉住環(huán)境コーディネーター二級
ご家族の中でも、ご要望の優(yōu)先順位はお一人ずつ異なります。ご家族內(nèi)で気を遣い合い、無理に意見を合わせた「妥協(xié)案の詰め合わせ」では、どなたにとっても愛著の少ないお住まいになってしまいます。
住まいづくりは、お一人ずつの「価値観」を大切にしながら、ご家族それぞれにお気に入りポイントがある「お気に入りの詰め合わせ」を目指すことで、どなたにとっても愛著のある、本當の意味でのオーダーメイドができあがります。
価値観が多様化している現(xiàn)代だからこそ、一家族一邸ではなく「一人一邸」と思っていただける住まいづくりを目指します。
好き?嫌い、なんか良い?なんか嫌だ。そのようなお客さまごとの感覚を、私自身にインストールしていくことを心掛けています。
そのためには、打ち合わせで建築士が一方的に話したり、尋問のような一問一答を繰り返したりするのではなく、お客さまが本音でお話ししやすい環(huán)境づくりが大切です。
打ち合わせではできるかぎり専門用語を使わず、お客さまが參加しやすい雰囲気で、一緒に楽しんでいただける「參加型アトラクション」のような住まいづくりができるように努めています。
建築士が線を描くには、モノサシが必要です。しかし、誰のモノサシで線を描くかによって、できる住まいは大きく変わります。
例えば設備にこだわりたいお客さまに対して、建築士が「私の作品なので外観に200萬円かけてこだわりました」とご提案しても、お客さまにとっては無駄なコストがかかってしまいます。それであれば、キッチンなどの設備へコストを充てる方が、お客さまの価値観に沿ったご提案になります。
建築士が自分のモノサシでこだわりを押し付けてしまうのではなく、お客さまごとのモノサシで線を描かせていただくことで、人それぞれの価値観を具現(xiàn)化するお手伝いをさせていただきます。
一級建築士、一級エクステリアプランナー、インテリアコーディネーター、ライティングコーディネーター、カラーコーディネーターニ級、整理収納アドバイザー二級、福祉住環(huán)境コーディネーター二級
お客さまごとの「価値観」を大切にする建築士。インテリア?外構(gòu)?照明?色彩?収納?バリアフリーなど、住まいに関するあらゆる資格を有し、お客さまに合った総合提案を心掛ける。
※プロフィール等の情報は、原稿作成時(令和6年12月)のものです。
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