戸建ての家を建てるなら、しっかり考えておきたいのが住まいのエネルギープラン。
自家発電で光熱費の節(jié)約につながる設(shè)備や、災(zāi)害が起きた時に電力源となる仕組みなど、
さまざまに選択肢がある中で、みなさんはどのように検討を進めているのでしょうか?
「住宅エネルギーシステム」についてのアンケート結(jié)果を見ながら、理解を深めていきましょう。
調(diào)査時期 | 2022年2月1日~2月16日 |
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調(diào)査対象 | My House Palette メールマガジン會員 |
有効回答數(shù) | 805件 |
調(diào)査方法 | My House Palette メールマガジンでのアンケート |
Q1. 災(zāi)害時でも電気などのエネルギーを確保する設(shè)備(太陽光発電システム、エネファーム、蓄電池など)を?qū)毪筏皮い蓼工?/h2>

住宅エネルギーシステムをすでに「導(dǎo)入している」と回答した人が18%いるほか、現(xiàn)段階で導(dǎo)入はしていないものの「検討はしている」「関心はある」と前向きに考えている人が合わせて66%いることが分かりました。84%もの人が肯定的に捉えているようです。
では、具體的にどのようなエネルギーシステムに関心をお持ちなのでしょうか?
Q2. 住宅のエネルギーシステムで、関心があるものはどれですか?(複數(shù)回答)

エネルギーを創(chuàng)る「太陽光発電システム」と、創(chuàng)ったエネルギーを蓄える「蓄電池」をセットで選んだ人が目立ちました。また、ガスから取り出した水素と空気中の酸素からエネルギーを創(chuàng)る「エネファームなどの燃料電池」と「蓄電池」を選択した人もいた結(jié)果、蓄電池が55%と最も高い數(shù)字に。「エネルギーを創(chuàng)る→蓄えて使う」という仕組みが広く浸透していることがうかがえます。
では、それぞれを選んだ理由を見てみましょう。
太陽光発電システムまたは+蓄電池
- 実家で導(dǎo)入しているから
- 環(huán)境に優(yōu)しいから
- 災(zāi)害時にはガスも使えなくなるため、太陽光発電+蓄電池が適當と考える
太陽光発電というエコで枯渇しない自然エネルギーを利用できる點や、実家や近隣の家がすでに導(dǎo)入しているなど、なじみがあることから関心を抱いている人が多いようです。
エネファームなどの燃料電池または+蓄電池
- 太陽光発電が一番良いと思うが、メンテナンス費用などコスト面が心配。費用対効果を考えると燃料電池を考えている
- 災(zāi)害時に役立つから
- 導(dǎo)入していて効果を?qū)g感している。太陽光発電はデザイン的に斷念
「エネファームなどの燃料電池」は39%という結(jié)果に。ガスから取り出した水素と酸素から電気を創(chuàng)り、発電時に発生する熱を給湯に利用できるという燃料電池の特性を理解した上で回答した人もいました。
蓄電池のみ
- メンテナンスが他のものに比べて容易ではないかと思う
- 時間帯別料金體系で電気料金の安い時間帯に蓄えれば経済的メリットも期待できるから
- 災(zāi)害時にインフラがストップした場合、非常用電源として利用できる。太陽光発電より導(dǎo)入コストが安い。電気自動車の導(dǎo)入も検討していてシナジーが見込める
電気を創(chuàng)り出すシステムとセットで導(dǎo)入することが多い蓄電池ですが、蓄電池単體に関心を寄せる人も見られました。導(dǎo)入コストが低いというイメージや夜間など電気代の安い時間に蓄えておトクに使えること、非常用電源になることも理由として挙げられていました。
太陽光発電システム+エネファームなどの燃料電池+蓄電池
- 天候によって停電になることが年に數(shù)回程度あり、停電時はもちろん災(zāi)害時にも安心だと考えたから。ただ、日當たりが悪いため導(dǎo)入までには至っていない
- 光熱費削減が期待できるから
- 災(zāi)害に強い家を作りたい
すべての住宅エネルギーに関心を寄せている人には、「とにかくしっかりと災(zāi)害に備えたい」「光熱費の節(jié)電につなげたい」という意見が見られました。
では、これらの住宅エネルギーシステムにどのようなイメージをお持ちなのでしょうか?
Q3. 住宅エネルギーシステムにどのようなイメージを持っていますか?(複數(shù)回答)

回答から「メリットと感じている部分」と「懸念事項」が浮き彫りになりました。
最も多かったのが「災(zāi)害、停電時の非常用電源にできる」70%で、「光熱費の削減が期待できる」61%よりも上回る結(jié)果に。光熱費の節(jié)約目的というより、災(zāi)害時や停電時の備えを期待している人が多いようです。また、「CO2排出量の削減が期待できる」という意見も39%ありました。
その一方で、「初期費用が高額」53%、「故障リスクがある」31%、「光熱費が多少安くても、初期費用が高額なので元が取れない気がする」27%というイメージも少なくなく、イニシャルコストやメンテナンス面が導(dǎo)入のハードルになっていることがうかがえました。
Q4. 「太陽光発電システム」「エネファーム」「蓄電池」の3つを連攜させたエネルギーシステムについて、ご存じですか?

ここで、「太陽光発電システム」「エネファーム」「蓄電池」の3つを連攜させたエネルギーシステムの認知度を?qū)い亭皮撙蓼筏俊?span id="b7xrnbt" class="cTalk01_em">「耳にしたことはある」「內(nèi)容まで知っている」を合わせると59%の人が認知はしているものの、41%の人は「まったく知らない」という結(jié)果に。
個々についてはある程度知識を持っていても、3つを連攜させたシステムの認知度は高くないことが分かりました。それぞれの特性を簡単におさらいしましょう。
電気を創(chuàng)る「太陽光発電」
枯渇しない自然エネルギーから電気を創(chuàng)ることができる。ただし、臺風や豪雨などの悪天時にはあまり使えず、夜間は発電できない。建物が隣接する都市部などでは適さない場合もある。
電気を創(chuàng)る「エネファーム」
ガスから取り出した水素と空気中の酸素を化學(xué)反応させることで電気を創(chuàng)る。災(zāi)害時でもガスと水が供給されていれば電気を創(chuàng)り出せ、発電時に発生する熱を給湯に利用することもできる。災(zāi)害時のガスの供給支障は2%※1というデータもあり、電気よりはガスの方が、ライフラインが生き殘る可能性が高い。
※1內(nèi)閣府(防災(zāi)擔當)災(zāi)害情報の「熊本地震(平成28年)」以降より集計
電気を蓄える「蓄電池」
創(chuàng)り出した電気を蓄えられるシステム。太陽光発電と組み合わせて効率良く電気を利用したり、時間帯別料金體系で電気料金の安い時間に蓄えたりすれば経済的メリットも期待できる。一定時間であれば停電時の非常電源としても使える。
ダイワハウスでも、「太陽光発電システム」「エネファーム」「蓄電池」を連攜させた「全天候型3電池連攜システム」※2という設(shè)備を採用しています。3つの電池をかけ合わせることで、それぞれの短所を補い、悪天候などのコンディションに左右されずに電力をコントロールすることができます。
- ※2「太陽光発電」と「燃料電池」、電気をためる「蓄電池」を組み合わせ、雨天でも約10日間分の電力と暖房?給湯を確保できる(※3)住宅設(shè)備のこと。
- ※3水道?ガスが使用可能な場合。電子レンジ、炊飯器はエネファーム稼働時のみ利用として算出。
[約10日間の內(nèi)訳]エネファームの発電電力利用8日間+蓄電池のみ約2日間
では、実際の導(dǎo)入意欲はどうでしょうか?
Q5. 「太陽光発電システム」「エネファーム」「蓄電池」の3つを連攜させたエネルギーシステムを?qū)毪筏郡い人激い蓼工?/h2>

「導(dǎo)入したいと思う」と「どちらかというと思う」を合わせると、71%もの人が導(dǎo)入に前向きであることが分かりました。では「分からない」19%と答えた人は、どのような理由が検討の障害となっているのでしょうか。
- 機器の耐用年數(shù)など長期的なコストを見てから決めたいと思う。水害などに対してシステムの防災(zāi)能力が分からない
- 魅力的なエネルギーシステムであるが、導(dǎo)入コストやデメリットが気になる
- 具體的にどういうものか分からず、説明を読んでもあまりピンとこなかった
コストが気になる人や、システムに対する知識が十分でなくイメージが湧かないという人も多かったようです。停電時にどの程度の電力をまかなえるか、イメージしにくいのは當然でしょう。
具體的にはテレビから情報を得たり、スマートフォンを充電したり、冷蔵庫、照明、電子レンジ、炊飯器が使えるくらいの電力を指します。停電時にそれらが使える安心は何にも代え難いものです。普段の生活でも、太陽光発電とエネファームで創(chuàng)った電力を利用することで、光熱費の節(jié)約につながり、CO2排出量の削減も期待できます。
とはいえ、多くの人の懸念材料となっているイニシャルコストやメンテナンス費用については、シミュレーションをして十分に検討する必要がありそうです。日當たり等住宅の條件によっては適さないケースもあり、設(shè)置スペースも確保しなくてはなりません。メリット?デメリットをしっかり整理し、総合的に判斷することをおすすめします。
まとめ
今後30年以內(nèi)に起こるといわれる大地震、頻発する豪雨や大型臺風に備えて、導(dǎo)入を検討してみてはどうでしょうか。また、2011年以降、全國的に電気代の値上げが続いている中で、月々の光熱費を抑える方法としても有効です。
住宅エネルギーシステムは後付けしにくいため、建替えや住み替えの時こそ設(shè)置を検討するいい機會です。まずは住宅設(shè)計のプロに相談してみてはいかがでしょうか。