
イベントレポート 賃貸住宅経営 春の一斉実例見學會(東大阪市會場)
公開日:2025/03/31
2025年3月、「賃貸住宅経営 春の一斉実例見學會」が開催されました。この見學會は、実際に建てられた賃貸住宅をご自身の目で確認し、実感していただくことで、ご入居者に選ばれる賃貸住宅を建てるためのポイント、昨今の賃貸住宅の傾向などをご理解いただける機會となっています。
見學會は全國各地で開催されましたが、ここでは東大阪市の會場をご紹介します。
【大阪府東大阪市中鴻池町會場】
大切な敷地の一部を活用した土地利用計畫
大阪府東大阪市の會場となったのは、敷地面積が約500m2、1LDKが3世帯と2LDKが6世帯の合計9世帯が入る3階建てのTORISIA(トリシア)です。
西日本旅客鉄道片町線(學研都市線)「鴻池新田」駅の南側に位置し、會場周辺には新舊多くの戸建住宅や賃貸住宅が建ち並んでおり、世帯數の多さを感じます。
オーナーさまは、今回建築した賃貸住宅の隣地に2階建て賃貸住宅や駐車場などを保有されており
、將來起こる相続の対策として、賃貸住宅経営を決意されました。
今回の建築にあたっては、建物に接道が必要であったことや將來所有されている隣地の建物の將來的な建替えも見據えて、近隣土地を所有されている方から購入することを検討。そこで、永く代々の資産を守ってこられた方々と、お互いが有益な方向性に進むためにはどうしたら良いのかを考えた上で、大和ハウス工業が土地売買の交渉を行いました。
建物の建築には、様々な事前調査などで課題が見つかることもありますが、計畫の熟考と丁寧な折衝で解決に導いた內容となりました。
完成した賃貸住宅は南北に長い道に接して建ち、陽當たりもよく、新しく接道した北側には季節の植栽が施されています。住む人や近隣の方に癒しを提供する外構となっています。
部屋の設計にもさまざまな工夫が施されています。
1フロアに3住戸が配置され、それぞれの部屋に個性があり、ご入居者のニーズに合った選択が可能です。
01號室は玄関からキッチン、リビングダイニングへと魅せる空間が、ご入居者の暮らしの創造性を広げます。また、この01號室には、広い玄関に入ると通常よくあるシューズボックスが見當たりません。部屋の間仕切りに使われることが多いライトスルースクリーンを設けてあり、開けると手前にシューズクロークが現れます。
そして部屋に入ると対面キッチンとその奧には窓から明かりの差し込むリビングが広がります。さらにウォークインクローゼットのある洋室がつながり、とてもゆったり過ごせる1LDKとなっています。賃貸管理を擔う大和リビングの擔當者も勧める部屋だそうです。
02號室には、大きなデスクカウンターが設えてあり、仕事に勉強、そして趣味に利用用途が広がります。
03號室には、大容量の玄関収納と居室には大型のウォークインクローゼットが備えてあります。ファッションアイテムを機能的に収納したい方には大きな魅力です。
本賃貸住宅は、Nearly ZEH-M仕様を採用した環境配慮型の賃貸住宅です。
Nearly ZEH-M仕様にすることで、近隣の賃貸住宅との差異化を図るというメリットに加えて、住戸內に設置した電力モニターで太陽光発電による毎日の発電量や自家消費等が「見える化」され、ご入居者自身が日々の省エネ効果を実感していただくことが期待できます。
大和ハウス工業は、オーナー様の大切な土地の有効活用や資産活用のために、將來にわたるご提案を心がけています。オーナー様の悩みごとやご要望を解決できるように、これからも、さまざまなご提案、サポートを続けていきます。