LIFESTYLE


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栄養をきちんと摂るのは大前提、
でも味わう歓びがあってこそ、
毎日は豊かになるもの。
それは、快適さや便利さはもちろん、
心を動かしてくれる
何かに出逢えるというこの街の豊かさに
似ているかもしれません。
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ハンバーグ&ステーキ おが屋
(徒歩3分)
閑靜な住宅地の路地裏にひっそり佇む、2007年開業のハンバーグ専門店。日本各地からセレクトした國産黒毛和牛を、六角橋在住の店主が毎日お店で自家挽き。なくなり次第終了、売切御免のおいしさを自邸から徒歩3分という身近さで愉しめます。
オルタッジ ア フォーリア
(徒歩8分)
モダンに洗練された店內で、確かなホスピタリティーにつつまれながら食事を愉しめるレストラン。一皿一皿の完成度の高さを、心行くまで味わう贅沢な時間を過ごせます。
La Boutique de Mamoru
(徒歩5分)
獨自の低溫発酵による小麥のうま味が凝縮されたパンを味わえるベーカリー。六角橋商店街のコーヒーショップやカレー&ビアバーとのコラボ品など、新しい味との出逢いも愉しめます。
オーセンティックバー
仕事に疲れた夜。気持ちのどこかに殘るざわめきを沈めるために、オーセンティックバーへ。落ち著いた大人の空間で、靜かに心を落ち著かせながら味わう1杯は、気持ちのいい明日を生み出す最初の一歩かもしれません。 Bar Opal(徒歩6分)、Cafe & Bar Bitches Brew (徒歩7分)、Bar Calvados(徒歩8分)
< プレミスト橫濱白楽 採用設備紹介 >
ラ?クック グラン
グリルが使いやすく手入れも楽々、だけがラ?クック グランの魅力ではありません。真の魅力は料理の幅が広がること。毎日の食卓も、週末の食卓も、記念日の食卓も、うれしい美味しさに出逢う場所になります。
音の達人たちが紡ぎ出す名曲。
人々のざわめきが織りなす親密な気配。
一日の忙しさを忘れさせる穏やかな靜けさ。
様々な音が、感性に心地よく響いてきます。
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GOKURAKU
(徒歩10分)
奧行きのあるアナログ音を味わえるレコードを中心に、ロック、ジャズ、ソウル、ブルース、レゲエなど國內盤、輸入盤が揃います。店主自身の好みが反映された民族音楽、DUB、辺境ものもあり、耳から世界の広がりを愉しめます。
白楽NAP
(徒歩8分)
白楽駅徒歩2分の場所にあるアコースティック専門のライブハウス。電気系を使わない生演奏で屆く楽器本來の響きを愉しめます。ナチュラルで柔らかい音の振動が耳に屆くとき、心が穏やかに広がるのを感じられます。
Kアリーナ橫浜
(車約7分/約4.2km)
「アーティストに最上の舞臺を。オーディエンスに最高の記憶を?!工颔偿螗互抓趣趣工胍魳S特化型アリーナ。 全ての席が音の正面になるよう扇形にレイアウトされた場所でアーティストの表現を耳に焼き付ける歓びに出逢えます。
六角橋商店街
(徒歩5分)
通りすがりに挨拶をかわす人々、店主と常連客の心和む掛け合い、初めて出會う何かに息を呑むかすかな気配、あちこちから聞こえてくるざわめきと笑い聲。多くの人に深く愛される街の音を耳にする歓びが、この街にはあふれています。
< プレミスト橫濱白楽 採用設備紹介 >
靜かで穏やかな
プライベート空間
外での刺激を自分に深く落とし込むためには、靜かで落ち著いた自分の心の聲に耳を澄ますような時間が必要。そんな考えのもと、通りや街から一歩奧まった、プライベート性の高い住空間をプランニングしました。
觸れるという言葉が內包する、
「関係をもつ」という意味。
職人やアーティストが形にする
ファッションアイテム、
多様な個性が集まることで芽吹くカルチャー、
そして都市のなかの自然。
様々な「関係を持ちたい何か」が生まれます。
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Thing
(徒歩5分)
90s、グッドレギュラー、フランス?イタリアなどのインポート古著、レトロヴィンテージ まで1點1點セレクトしたアイテムを取り扱うユースド?ファッションのお店。無人販売店なので、納得できるまでアイテムを探せます。
あけ/たて
(徒歩8分)
いろいろな雑貨が揃い、貸しスペースとしての利用も可能な「貸しスペースと雑貨と文具のお店」。モノとヒトが出會う場所として、心のスイッチが感じられる展示や目利きを心がけているお店です。
エイメク
(徒歩10分)
”GIFT”がテーマのセレクトショップ。ヨーロッパを中心にインポートした服飾?生活雑貨など、日常がちょっと楽しくなるような“心のぜいたく”を満たす品々が揃います。誰かにプレゼントしたいとき、自分にご褒美をあげたいと思ったときに、どうぞ。
東橫フラワー緑道
(徒歩12分)
橫浜駅西口、「こんなところに?」という場所から始まる緑道。都市の中で日常の延長として自然に觸れることができ、またかつて東橫線が走っていた歴史の名殘にも觸れられる、発見に満ちた緑道です。
ドッキリヤミ市場
(徒歩5分)
年6回、4月~7月、9月10月の第三土曜日は「ドッキリヤミ市場」へ。古きを殘しながら、新しきを次々に迎え入れながら、四半世紀以上の歴史を重ねたイベントは、通うほどにこの街の奧深さに觸れられます。
お気に入りのアートに目を奪われる時間。
季節の風物詩に瞬きを忘れる瞬間。
街や空が描き出す景観美に目を見張るひと時。
様々な“目で愉しむ時間”に出逢えます。
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FEI ART MUSEUM YOKOHAMA
(車約4分/約2.4km)
橫浜にもっと蕓術の発信地をとの想いを込めて2012年に開設された大型アートギャラリー。広々とした空間で、著名アーティストの企畫展はもちろん、新進気鋭のアーティストと出會い、蕓術に新しい息吹を感じることが愉しめます。
商店街プロレス
(徒歩5分)
2012年に各地の商店街プロレスの先駆けとして始まった商店街プロレス。鍛え抜かれた肉體と気力がぶつかり合う様子、その姿に心を奪われ心を躍らせる人々の様子は、感性に新しい刺激をもたらしてくれます。
シーバス
(車約5分/約3.2km)
橫浜の都市景観を、気軽に海から眺めることができるシーバス。個性豊かな建築がスタイリッシュに空を切り取り、柔らかく海面に映し出される情景は、仕事の忙しさやストレスから心を解放してくれます。
橫浜開港祭
(車約7分/約4.2km)
最後に空をゆっくりと眺めたのはいつですか。橫浜に夏の始まりを告げる風物詩となっている橫浜開港祭の花火。しぜんと空に目を向けさせるように、美しく夜空に舞い上がる様々な花火も、きっとこの街に暮らす歓びの一つになります。
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外観
様々なシーンを映す空
そして、季節や時間帯によって刻々と変わる空の表情。街並の先に広がる空、橫浜を映し出す空、住まいから見える空。この街で、自分の空をぜひゆっくりとお愉しみください。
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食欲をそそる薫り、清々しい気持ちにさせてくれる薫り
心を落ち著かせる薫り、心を浮き立たせる薫り。
毎日をますます豊かにする薫りを見つけられるのも
きっと、この住まいに暮らす歓びの一つになります。
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白楽ティーハウス
(徒歩8分)
橫浜港を望む丘の上に佇む紅茶「葉」専門店です。毎日飲む紅茶も、個性的なシーズンティーも揃います。好みのフレーバーを見つける愉しいひと時。オリジナルのティーコージーも扱っています。
珈琲文明
(徒歩7分)
「初めて來てもなつかしい」空間が迎えてくれるお店。2007年に赤澤珈琲研究所を設立し、以來、珈琲研究の毎日を送る店主が淹れる一杯から、珈琲や喫茶店という文化の奧深さが薫り立ちます。
KAORI BAR 香水倶楽部
(車約10分/約6.2km)
赤レンガ倉庫「THE KAORI BAR 香水倶楽部」。ここで出逢えるのは、60種類以上に及ぶオリジナルオードトワレを使い、「重ね付け=Pile Up」という獨自の手法で提案する様々なイメージの香り。自分だけの、あの人だけの香りを、どうぞ。
アットアロマ NEWoMan橫浜店
(車約4分/約2.3km)
「住まいをお気に入りの香りで満たしたい」という想いも、簡単にかなえられるのがこの地に暮らす魅力の一つ。たとえば「アットアロマ NEWoMan橫浜店」では、自然素材、香りの本質を大切にした様々なアロマ製品に出逢えます。
白楽花園
(徒歩9分)
駅からの帰り道。ふと薫りに誘われて花を買い求める。そんな日常シーンを過ごす自分に心がふわりと軽くなる。1975年創業、地域とともに、ずっと駅前に佇み続けるお店が、毎日に幸せな薫りをそっと運んでくれます。
綿密な計畫をたてなくても、
ネットで情報をあさらなくても
ふと歩けば、思いがけず愉しい時間に出逢える街。
この街に惹かれるということは、
感性に素直に生きているということかもしれません。
そんなことを感じながら、
私たちはこの場所で、
感性に響く豊かな暮らしを愉しむことができます。
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一(はじめ)
(徒歩5分)
橫浜中央卸売市場から毎日仕入れる、新鮮な魚介類が魅力のお店。六角橋交差點の赤い提燈に誘われれば、その日のひらめきに合わせて充実する多彩な地酒を選び海鮮とマリアージュ。足を運ぶたびに新鮮な歓びに出逢えます。
神奈川大學?図書館
(徒歩6分)
學生の頃に観た単館系作品の上映會があると知り、ぶらりと神奈川大學へ。若いころの思い出がそうさせるのか、街がいつもより活き活きと輝いているみたい。思いつきで行動する愉しみを思い出させる、ここはそんな街かもしれません。
※図書館の利用には條件があります。利用方法については
神奈川大學図書館公式サイトをご覧ください。
「新橫浜」駅から新幹線で
繁忙期を走り抜けた夜。ふいにどこか遠くへ、日常を離れる場所に出かけたくなるようなとき。綿密な計畫をたてるでもなく、翌朝には「新橫浜」駅でのぞみに乗り込み、心を思い切り解き放つ。そんなライフスタイルも愉しめます。
YOKOHAMA AIR CABIN
(車約8分/約5.3km)
街の中にロープウェイ?YOKOHAMA AIR CABINというらしい。それを知った週末には、キャビンに乗り込み、初めてのアングルから、初めてのスピードで橫浜の街を愉しんでいました。この暮らしには、新しい何かとの出逢いがあふれています。
エントランス
初めてこの街を訪れた土曜日の午後、
「ずいぶんたくさんの人が歩いているな」と
思いました。
學生も、ファミリーも、シニアも。
みんな足取りは軽く、住宅街の穏やかな風景や、
その隙間に點在する個人店を指さしたりしながら。
目的もなく歩いてみたくなる、この街が好きです。