愛(ài)車を眺めてくつろぐ、週末のガレージハウス

憧れのスポーツカーを購(gòu)入されたのを機(jī)に、週末を過(guò)ごすためのガレージハウスをお建てになったＨさま。赤タイルのガレージゲートが映える外観は壯大なスケール感です。無(wú)垢材の床や大理石の壁など本物の素材にこだわって演出した「非日常」のLDKで、大きな窓越しに愛(ài)車の姿を楽しまれています。

LDKから愛(ài)車の姿が楽しめるガラス壁のガレージ

車4臺(tái)を収容できるガレージは、車が出し入れしやすいように開(kāi)口部を広く取り、お住まい側(cè)を大きなガラス壁に。「夜、ライトで照らされた愛(ài)車を見(jiàn)ながら、ラウンジのロッキングチェアでくつろぐひとときは最高です」とお喜びのHさま
リビングを吹き抜けにしたLDK。間接照明のラインが美しい

折り上げ天井に間接照明を約15mの長(zhǎng)さで一直線に通し、奧行き感を出したLDK。無(wú)垢オーク材のフローリングがサクラ材の一枚板を使ったテーブルと調(diào)和しています。階段とリビングの吹き抜けからは明るい光がさし込み、橫の広がり感も出しています。ワインカラーのスケルトン階段がインテリアのアクセントに
ブロンズ色のミラーを貼った浮遊感のあるキッチン

腰壁をグレーの木目とし、凹ませた中央部にはブロンズミラーを貼ったキッチン。ミラーの効果でカウンターが浮いているように見(jiàn)えます。カウンターは少し高くしてワークトップを隠し、生活感の漂わないスタイリッシュなキッチンに
趣向を凝らした雅な和室

吹き抜けに面した2階の和室。くるみ色の畳をヒノキの板の間で挾み、床の間は金箔風(fēng)のクロスをあしらって間接照明で演出。床の間の地板には鉄さび色の間口一間半の一枚タイルを使い、天井は織物のクロスで仕上げるなど趣向を凝らしたしつらえです
ヘリンボーンの床が味わい豊かな寢室

書斎を兼ねた寢室。ヘリンボーン模様に貼った無(wú)垢オーク材のフローリングが味わい豊か。天井を折り上げ、間接照明のラインを取り入れて落ち著いた雰囲気を醸し出しています。広いウォークインクローゼットも備えました

ガレージ
LDK
キッチン
和室
寢室

SPEC

#車やバイク好きの暮らし

所在地：広島県
家族構(gòu)成：夫婦
商品名：xevoE

敷地面積：333.52m²（100.88坪）
延床面積：211.59m²（64.00坪）　1階：112.22m²　2階：99.37m²
竣工年月：2014年10月

ダイワハウスに決めた理由

30年間憧れていたスポーツカーを手に入れたので、車に似合うガレージハウスを建てようと思って土地を探したところ、気に入ったのがダイワハウスの分譲地でした。営業(yè)擔(dān)當(dāng)の佐伯さんには初対面から信頼感を感じましたね。家づくりの相談をすると、私の夢(mèng)を葉えようと、親身な対応で意向を正確に汲んで、イメージ通りの提案をしてくれました。

家づくりを振り返って

好みにぴったりの素材を見(jiàn)つけてもらえて感激しました

4ヶ月間、週に一度、3～4時(shí)間かけて打合せを重ね、いろいろなアイデアで私の夢(mèng)を形にしてくれました。無(wú)垢材や大理石など本物志向の私の好みにぴったりの素材を一生懸命見(jiàn)つけてもらえたことも感激でした。コレクションの骨董家具が映えるギャラリーのような住まいに大満足しています。

擔(dān)當(dāng)者のメッセージ

総合力でガレージハウスを?qū)g現(xiàn)しました

車4臺(tái)が並列に駐車できる間口の広いガレージを?qū)g現(xiàn)するため、住宅部門だけでなく、流通店舗部門の設(shè)計(jì)士にも相談し、ガレージ部分は重量鉄骨造で施工しました。ダイワハウスの総合力を活かして実現(xiàn)したガレージハウスだと思います。素材はサンプルを取り寄せて選んでいただき、海外からも取り寄せてご希望を葉えました。

「非日常感」のあるお住まいをご提案しました

週末をお過(guò)ごしになるセカンドハウスなので、「非日常感」を大切に設(shè)計(jì)しました。外観はオープンガレージとビルトインガレージをゲートで橫につないで、ダイナミック感を出しています。室內(nèi)は、リビング?ダイニング、キッチン、車を眺めるラウンジをゾーン分けしながら大きな1つの空間としています。リビングは吹き抜けにして上からも光を採(cǎi)り入れました。

リゾートのくつろぎを演出しました

生活感の漂わないリゾートホテルのような雰囲気を演出するため、キッチンをオブジェのようにデザインしました。また、スケルトン階段の手すりをワイン色にし、壁面にローズ色の大理石を張るなど、Ｈ様のお好きな「赤」をアクセントに取り入れたのもポイントです。本物の素材にこだわったことで、グレード感あるインテリアが実現(xiàn)できました。