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スタッフからの現(xiàn)地便り

八幡平の高山植物~番外編~

  • 更新日:2012年11月27日
  • カテゴリ:自然観察
八幡平頂上周辺は『十和田八幡平國立公園』の特別保護地區(qū)に指定され、貴重な自然と素晴らしい景観が守られています。沼や濕原が多いため、高山植物だけでなく、濕原植物も豊富です。また、雪が遅くまで殘る場所もあり、同じ植物でも場所によって開花時期が異なるので、多くの種類の花を一度に観察することができます。そして地形が比較的緩やかで、歩きやすいのが魅力です。
 ただし、亜高山から高山帯なので、甘く見るのは禁物。突然の天候の変化などには注意が必要です。

 ロイヤルシティ八幡平リゾートから八幡平山頂へ向かうには、隣接する巖手山パノラマラインから八幡平樹海ラインを通り、見返り坂駐車場へ。そこからは軽いトレッキング感覚で山頂を目指します。今回帰りは八幡平アスピーテラインの途中にある御在所沼と赤沼にも立ち寄ってみました。
 

■八幡平樹海ライン
名前の通り樹海の間を走る道です。道路沿いでも高山植物が見られ、標(biāo)高によって変化するダテカンバやブナ、オオシラビソなどの原生林、景観を楽しむことができます。
途中で寫真を撮っていたら、湯がいたばかりのネマガリタケ(正式名はチシマザサ)を地元の人にいただきました。その場で食べてみるとアスパラガスに似た食感で、止まらなくなる美味しさ。思いがけず東北の春の味覚を味わうことができました。道沿いのあちらこちらに停まっていた車の主は、山菜採りをしていたようです。さすが山菜の寶庫、東北ですね。

涼風(fēng)の滝周辺
樹海ラインには眺望のよい場所に駐車場が設(shè)けられている。その中でも広い涼風(fēng)の滝駐車場からは、滝だけでなく足元に広がる樹海は圧巻。周囲の道沿いには高山植物も多い。

 
  
■左:涼風(fēng)の滝
樹海ラインの途中にある樹々の間の巖を流れ落ちる。落差8m。秋の紅葉時も美しい。
■中:ノビネチドリ(延根千鳥) ラン科テガタチドリ屬
北海道、本州中部以北、四國、九州の低山から亜高山に生育する多年草。下唇(下の花弁)の中央が尖らないのがハクサンチドリとの大きな違い。
■右:ハクサンチドリ(白山千鳥)別名シラネチドリ ラン科ハクサンチドリ屬
北海道から本州(中部以北)の亜高山から高山に生育する多年草。発見された白山とチドリが飛ぶ姿から名がつけられた

  
■左:ノウゴウイチゴ(能郷苺) バラ科オランダイチゴ屬
北海道から本州中部地方以北と大山の低山から亜高山帯に生育する多年草。花弁が7~8個あるのが特徴。他のオランダイチゴ屬は5個。岐阜県能郷村で発見された。
■中:オオバキスミレ(大葉黃菫) スミレ科スミレ屬
北海道から本州近畿以北の日本海側(cè)の低山から亜高山に生育する多年草。日本固有。
■右:ツバメオモト(燕萬年青) ユリ科ツバメオモト屬
北海道から本州近畿以北、鳥取県の低山から亜高山帯に生育する多年草。
太古の息吹周辺
常に90度以上の熱水が湧き出している湯溜まり。道沿いの雪解け水が流れる場所ではツルキツネノボタンやミズバショウが咲いていた。


 
■左:ツルキツネノボタン(蔓狐の牡丹) キンポウゲ科キンポウゲ屬
北海道から本州東北、中部深山の渓谷や濕原に生育する多年草。東北でも限られた山でしか見ることはできない希少種。
■右:ミズバショウ(水芭蕉) サトイモ科ミズバショウ屬
北海道から本州中部以北、兵庫県の低山帯から亜高山帯の濕原や濕潤な林內(nèi)に生育する多年草。白いのは花ではなく仏炎苞。花は小さく、仏炎苞の間から立ち上がる棒狀の莖にびっしりつく。
藤七溫泉周辺
海抜およそ1,400m。道沿いの巖場ではイワカガミやアカモノが満開。近くではチシマザサの間に埋もれるように咲くチシマザクラも見られた。


 
■左:イワカガミ(巖鏡)イワウメ科イワカガミ屬
北海道から九州の山地の巖場や高山の草地に生育する常緑多年草。葉に光沢があることから鏡にたとえた。八幡平にはヒメイワカガミ、オオイワカガミも生えている。鋸歯が鋭く、1本の花莖に著く花が15個くらいの物もあったので、オオイワカガミか。
■右:イタドリハムシ(虎杖葉蟲) 甲蟲目ハムシ科ヒゲナガハムシ屬
北海道から九州に分布する。幼蟲、成蟲ともにタデ科のイタドリやギシギシなどを食べる。體長は約1cm。背中の模様は変化がある。成蟲で越冬する。

  
■左:藤七溫泉 彩雲(yún)荘
東日本で最も標(biāo)高の高い露天風(fēng)呂がある溫泉宿。この寫真より右には巖手山も望むことができる。
■中:マイヅルソウ(舞鶴草) ユリ科マイヅルソウ屬
北海道から九州の低山から高山に成育する多年草。羽を広げた姿を鶴にたとえた。
■右:チシマザクラ(千島桜) バラ科サクラ屬
北海道から本州中部以北の高山帯に生育する落葉小高木。タカネザクラの変種で、花柄や葉柄、萼筒などに毛がある。中間タイプもあるが、この個體は毛を確認(rèn)。近くには淡い桃色の株もあった。
■八幡平山頂付近
見返り坂駐車場から八幡平頂上までは比較的高低差が少なく、高山植物や高層濕原を軽めのハイキング感覚で観察することができます。しかし、徐々に樹々が低くなり、オオシラビソの枝が垂れ下がっているのを見ると、風(fēng)雪の厳しさを感じることができます。駐車場からの眺望もお見過ごしなく。


  
■左:タカネザクラ(高嶺桜)別名ミネザクラ バラ科サクラ屬
北海道から本州中部以北の高山帯に生育する落葉小高木。日本の桜の仲間で最も標(biāo)高の高い所に生育する。風(fēng)の強い尾根筋や多雪地帯では低木化する。
■中:ミツバオウレン(三葉黃蓮) キンポウゲ科オウレン屬
北海道から本州中部以北の亜高山帯から高山帯の林や濕原に生育する多年草。白花弁に見えるのは萼片。
■右:鏡沼
頂上付近には鏡沼の他、ガマ沼、めがね沼、最大の八幡沼などの火口跡が點在する。6月中旬でも周辺には雪が殘り、湖面も氷と雪で覆われていたが、不思議な模様に融け始めていた。
  
■左:エンレイソウ(延齢草) ユリ科エンレイソウ屬
北海道から九州の濕った山地の林に生育する多年草。
■中:コヨウラクツツジ(小瓔珞躑躅) ツツジ科ヨウラクツツジ屬
北海道から九州の深山の冷溫帯から亜寒帯に生育する落葉低木。花が瓔珞(仏像や寺院の裝飾)に似ていて、小さいことから小とついた。
■右:オオカメノキ(大亀の木)別名ムシカリ スイカズラ科ガマズミ屬
北海道から九州の山地に生育する落葉小高木。葉が大きな亀の甲を思わせることから名前がついたといわれる。
  
■左:イワナシ(巖梨) ツツジ科イワナシ屬
北海道南部から本州の山地帯から亜高山帯の林縁に生育する落葉小低木。名前は初夏に熟す果実が梨に似ていることから。
■中:コミヤマカタバミ(小深山酢漿草) カタバミ科カタバミ屬
北海道から九州の亜高山帯に生育する多年草。葉の角が丸く、花の中央に黃色い班が入る。
■右:ベニバナイチゴ(紅花苺) バラ科キイチゴ屬
北海道南西部から本州中部以北の亜高山から高山に生育する落葉低木。日本固有。濃紅色の花を下向きにつける。
  
■左:ウスバスミレ(薄葉菫) スミレ科スミレ屬
北海道から本州中部以北の亜高山の針葉樹林に生育する多年草。名前の通り葉が薄い。苔が生えるような場所を好む地味な花。
■中:アカミノイヌツゲ(赤実の犬黃楊)別名アカツグ、ミヤマクロソヨゴ モチノキ科モチノキ屬
北海道から本州中部以北の低山帯~亜高山帯に生育する常緑低木。雌雄別株。イヌツゲの実は黒く熟すが、これは赤く熟す。
■右:ゴゼンタチバナ(御前橘)開花前 ミズキ科ゴゼンタチバナ屬
北海道から本州中部以北、四國の亜高山に生育する常緑多年草。御前峰(石川県白山の最高峰)に自生し、赤い実がカラタチバナに似ていることから橘。細(xì)かい粒のようなものが蕾、周りの4枚は苞で開花時は白くなる。
  
■左:八幡沼
最大の火口湖、八幡沼を展望臺から望む。周囲には濕原やオオシラビソ(別名アオモリトドマツ)の原生林が広がる。雪田の上に人がいるので、おおよその大きさがわかるのでは。
■中:ムラサキヤシオ(紫八汐)別名ミヤマツツジ ツツジ科ツツジ屬
北海道、本州東北、中部地方の山地から亜高山に成育する落葉低木。染め物を何度も染料につけ染め上げたような美しい色という意味。
■右:ミヤマスミレ(深山菫) スミレ科スミレ屬
北海道から四國の山地から亜高山の明るい林內(nèi)や林縁に生育する多年草。本州では名前の通り深山に生えるが、北海道では低地でも見られる。
■御在所沼?赤沼
ダイナミックな眺望を楽しみながら八幡平アスピーテラインを下り、終點が近くなった所に御在所沼と赤沼はあります。周囲に広がる御在所濕原には木道が設(shè)置されていて、濕原の散策を楽しむことができます。赤沼は酸化鉄を多く含むため、季節(jié)ごとに色を変えることから、五色沼とも呼ばれています。近くには、かつて『雲(yún)上の楽園』と呼ばれた松尾鉱山跡(近代化産業(yè)遺産指定)も。

  
■左:ミネカエデ(峰楓)雄花 カエデ科カエデ屬
北海道から本州中部以北の亜高山帯に生育する落葉小高木。
■中:サラサドウダン(更紗満天星、更紗燈臺) ツツジ科ドウダンツツジ屬
北海道西南部から本州、四國(徳島)の深山の林內(nèi)や林縁、巖場などに生育する落葉低木から高木。庭などにも植えられる。
■右:オオツリバナ(大吊花) ニシキギ科ニシキギ屬
北海道から本州中部以北、奈良県の山地に生育する落葉小高木。八幡平に生えるツリバナの仲間の違いは、ツリバナは花弁が5個、ヒロハツリバナは4個。オオツリバナは5個が多く4個が混ざる。実の形も違う。
  
■左:ツマトリソウ(褄取草) サクラソウ科ツマトリソウ屬
北海道から四國の亜高山帯の林縁や草地に生育する多年草。花弁の先が赤くつまどることから。葉の先が丸く亜高山帯の濕原に生える種類をコツマトリソウと區(qū)別することもある。この寫真の個體はコツマトリソウと思われる。
■中:レンゲツツジとイソツツジ
遠(yuǎn)くから見ただけでは同じツツジ屬とはわからないかもしれない。木道の周囲がレンゲツツジとイソツツジに埋め盡くされた場所もある。
■右:レンゲツツジ(蓮華躑躅)別名オニツツジ ツツジ科ツツジ屬
本州から九州の高原などに生育する落葉低木。日本のツツジの中では花が一番大きい。有毒なので家畜が食べないため、牧場などでも殘る。名前は蕾の様子が蓮華に似ていることから。
  
■左:イソツツジ(礒躑躅) ツツジ科イソツツジ屬
北海道と本州(東北地方)の高山の濕原などに生育する常緑低木。日本固有。磯とつくが海岸にはない。エゾツツジが間違ってイソツツジとなった。
■中:ワタスゲ(綿菅)遠(yuǎn)景
御在所濕原の緑の中で風(fēng)に揺れるワタスゲの白い綿毛。林との境にかすかに見える朱色はレンゲツツジ。
■右ワタスゲ(綿菅)の綿毛
綿毛の中心に茶色く見えるのがタネ。
  
■左:ツルコケモモ(蔓苔桃) ツツジ科ツルコケモモ屬
北海道から本州の中部以北の高層濕原に生育する常緑低木。果実は赤く、食べられる。コケモモに似て、つる狀に橫に這うことからついた名。
■中:アカモノ(赤物)別名イワハゼ ツツジ科シラタマノキ屬
北海道から本州、四國の高山の巖場などに生育する常緑小低木。日本固有。果実は赤く、食べられる。地方により方言で木の実のことをモモと呼ぶことから、赤いモモがなまったといわれる。
■右:コバイケイソウ(小梅蕙草)の葉 ユリ科シュロソウ屬
北海道から本州中部以北の山地から亜高山帯の濕原に生育する多年草。日本固有。草丈は1m近くなり、夏に白い花を穂狀につけるので、見応えがある。右手前の葉はミズバショウ、右上はコシアブラ。

※上記寫真は平成24年6月撮影


擔(dān)當(dāng)スタッフ紹介

ガイド寫真

自然観察指導(dǎo)員1級造園施工管理技士
グリーンアドバイザー

関口 亮子

群馬県前橋市出身、恵泉女學(xué)園短期大學(xué)園蕓生活學(xué)科卒業(yè)、現(xiàn)在「むろたに園蕓研究所」勤務(wù)、設(shè)計、草花植栽、園蕓講座講師を擔(dān)當(dāng)、特に自然風(fēng)の庭造りを得意とする。

 

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