アスピーテ體験隊が行く!『いわて雪まつりで優(yōu)勝しよう』
- 更新日:2014年02月07日
- カテゴリ:四季だより
みちのく5大雪まつりの一つ『いわて雪まつり』に今年も行ってきました
。

アスピーテ體験隊が未だに完遂できない使命、あの滑り臺を制するまで、果てしない闘いは続きます

<過去の闘いの記録>
『第44回いわて雪まつり』に行ってきました。
アスピーテ體験隊が行く『いわて雪まつりでリベンジしよう』
闘いはそり選びから始まります、形(道具選び)から入るのはアスピーテ體験隊のいつもの習性です

盛岡市內(nèi)の巨大なホームセンター、売り場にはたくさんの種類のそりがならびます

プラスチックのそりには體重制限がある、そんな教訓を前回の挑戦から得たスタッフ、一見同じように見えるそりにも大、中、小と3種類ぐらい大きさが違う商品が売場にはならんでいます

滑走面は通常3本のレールがついているものが一般的ですが、その中でも真ん中のレールが他の2本のレールよりわずかに少し低く作ってあるものを発見します

「この作りのよさ、強度を保ちつつ接地抵抗を減らす工夫、今回の闘いを共に出來るのはこのそりしかない!」


今年は前年の80mから長さが20m延長され過去最大の100mの長さの滑り臺、暖冬のせいで雪は固くしまりコンディションは上々です

滑り臺の狀態(tài)のよい場所を探し、慎重にそりに乗り込ます、トライ&エラー試行錯誤のアスピーテ體験隊ですが、同じ過ちは繰り返さないのです

するするとスピードを上げて順調(diào)に滑るそり、まわりの子ども達にもスピードで負けていません、適正なサイズのそりは安定感があり順調(diào)にすべり下ります

使命を達成、満足感に浸るスタッフ、さらにこの後に開催されたそりすべり大會で幼稚園児の息子が優(yōu)勝するというおまけ付きです

何にでも本気で一生懸命取り組む、それがアスピーテ體験隊のモットーです
