スタッフもはまる北東北?。紛W入瀬渓流> おいらせけいりゅう
- 更新日:2011年09月16日
- カテゴリ:周辺情報
“奧入瀬渓流(おいらせけいりゅう)”は青森県十和田市十和田湖畔子の口(ねのくち)から焼山までの約14kmの奧入瀬川の渓流であるそうです
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十和田八幡平國立公園に屬しており、昭和3年には國指定の特別名勝と天然記念物に指定されているそうです
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この“奧入瀬渓流”には様々な滝があり、この夏の暑さを解消し、節電意識を高め、東北の電力を守る為には、私が率先して涼を得られる“大自然”を皆様に紹介しなければと思い早速出かけてみました
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十和田八幡平國立公園に屬しており、昭和3年には國指定の特別名勝と天然記念物に指定されているそうです

この“奧入瀬渓流”には様々な滝があり、この夏の暑さを解消し、節電意識を高め、東北の電力を守る為には、私が率先して涼を得られる“大自然”を皆様に紹介しなければと思い早速出かけてみました

最初に立ち寄ったのは“銚子大滝”です、この滝は高さ7mで幅22mと言う大滝で、魚がこの滝を登れないと言われている、“魚止めの滝”だそうです

近くに寄ると「涼しい~」と思わず口にします、滝の水しぶきが見事なまでにマイナスイオンとして身體に降り注ぎます「ここは~楽園だ~」と私は夏の暑さを完全に忘れています

次は“雲井の滝”に向かいます、雲井の滝では子どもが滝つぼに入って水浴びをしています「皆、涼を求めて來ているんだなぁ~」としみじみ、ここで一句『涼しさや~巖に染み入る??』それは山寺だと言う事を忘れています、しかも『靜けさや~』のはずです

気を取り直して次の“阿修羅の流れ”に向かいます

私は“阿修羅”と聞くと子どもの頃見た、人気アニメの中に出てきた“阿修羅男爵”を思い出します

私は車に乗り「よし!“阿修羅の流れ”に行くぜっ~と?。ǎ冢?/b>」と叫びます

車がたくさん止っています「ここだ!ぜっ~と!(Z)」と確信して車を止めます

“阿修羅の流れ”は物凄く複雑に川の流れが入り混じって流れています

ここで私は、完璧な“涼”を感じる為に、川に入って見る事にしました

“サンダル”のまま川に入ると川底はヌルヌルと滑ります

そして恐れていた事態が発生!子どもの様にはしゃいでいた私は川底の石に滑り転んでしまい半身が川に浸かります

「うわ~!半分が濡れてしまったですよぉ~」と言いながら私は、完全に“阿修羅男爵”になっています

著替えを持って來ていて良かったと思いながら帰り道は「マジンゴ~!マジンゴ~!」と歌いながら半泣きの狀態で帰路に著くのでした


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<奧入瀬渓流> おいらせけいりゅう リゾートより約110km
※掲載の寫真は全て平成23年8月撮影
~ITO~