『第４０回杵築文化祭』～その１

今年も、３月７日（土）と８日（日）メーン會(huì)場(chǎng)を杵築市文化體育館

とし、第４０回杵築公民館文化祭が開(kāi)催されました。

例年３月下旬でしたので、イリコの春の杵築帰省にあわせて

取材予定でしたが、２週間ほど早まったようで、

マイボートのＭ様より、レポートをいただきましたのです

◆文化體育館の入り口の案內(nèi)看板です。

書(shū)畫(huà)工蕓などの作品発表以外にも、いろんな蕓能部門の発表も

ありました。

寫(xiě)真のフラダンスは、公民館活動(dòng)のフラチームの分ですが、

杵築リゾートのボランティア女子會(huì)チーム『浜っ娘』が出ておれば、

実力は、多分遜色なかったかと確信しております。

その蕓能発表部門では、カラオケに高臺(tái)６街區(qū)のＫ様や、

マイボート仲間の最古參、海で鍛えたのどの錦ちゃんさんも

出演されたそうです

太極拳では、４街區(qū)のＳ様の演武があったそうで、これは元営業(yè)擔(dān)當(dāng)と

して、実際に見(jiàn)てみたかったですねえ。

他に、そのＳ様の母校、杵築高校のブラスバンドや、

観月祭などでよく見(jiàn)慣れたオカリナ演奏、茶の湯などもありました。

さて、一方の作品展示ですが、まずはＭ様の八坂の焼物教室での

作品です。

釉薬の按配と焼成のハーモニーが実にいいですねえ

『司窯』の真骨頂、実用雑器の美を追求されておいでです。

土いじりで作るものは、野菜から、椎茸、花卉ばかりでなく、

陶蕓作品もやる。

魚(yú)は釣るし、囲碁も打つ。

請(qǐng)われてみかん園の手伝いもやれば、防災(zāi)士の試験もウカる。

はては小欄の取材まで、なんちう

?It’s been a hard day’s nightではなかでしょうか

 
 ◆八坂焼物教室のみなさんの展示即売コーナーです。

昨年もやりましたが、今年も展示即売會(huì)があり、材料費(fèi)代だけの

100円～200円ですので、當(dāng)然、完売でこざいます。

欲しそうなのが、５つ以上はありまする。２週間早すぎですワ

売り上げは、教室で使う釉薬などの購(gòu)入費(fèi)に充當(dāng)するのだそうで、

原価だけではホンマもったいなーいです

陶蕓教室といえば、中央公民館（生涯學(xué)習(xí)館）の準(zhǔn)講師Ｏ様の教室

からも、Ｏ様はじめ、Ｙ様の奧様、Ｎ様の奧様が、出品されていた

のだそうです。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　次回に続く

　　　　　　
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