【オーナー日記】#13　煙突の掃除

　遅ればせながら、初めての薪ストーブ（ドブレ７６０CB）の煙突掃除をした。

　去年は通算でも60日も燃やしていないので掃除しなくてもいいかなとも思ったが、折角買った掃除道具と掃除の講習(xí)會(huì)での知識(shí)を試してみることにした。

　無料講習(xí)會(huì)は因みに5月24日だったので、すでに記憶が薄らいでいる。

　先ずは準(zhǔn)備。

　１．       辺りを片付けてから、ブルーシートを引いて道具を並べてみた。

ストーブを設(shè)置してくれた會(huì)社の講習(xí)會(huì)で購(gòu)入した専用のブラシと延長(zhǎng)用の継手(各戸の煙突の長(zhǎng)さに応じて)。さすが！施工會(huì)社だけあって自分の継手は何本必要か、ちゃんと調(diào)べてあって、言われるがままに購(gòu)入してきた（あなたのはこれです！！）帽子、メガネ、マスク、手袋、掃除機(jī)、プリ袋、ほうき、雑巾、踏み臺(tái)など

上部煙突にブラシと煤受けのセットをしっかり固定する（作業(yè)中に脫落すると煤の海ができそう）
 

 

 

 

 

 

７．       ストーブの煙突接続部周辺の灰と煤を掃除機(jī)で吸う（専用機(jī)も売っているが手が出ない）

　これで薪とストーブの準(zhǔn)備はOK！ストーブの効能は暖房6、炎の魅力４と言ったところ。

　炎を楽しむためには、薪の燃やし方と正面の耐熱ガラスの清掃がポイント。
　
　雪の降る音を聞きながら靜かに羽衣のごとくに立ち上がる炎を楽しみたい。