正面の広場(chǎng)に足湯があり100円で浸かれます。足湯のとなりでは、湯けむりをモウモウと立ち上げる小屋に蒸し器がふたつ、熱々の溫泉まんじゅうと溫泉たまご、それと溫泉で蒸されたトウモロコシは甘味を増して美味しいです。足湯に浸かりながらトウモロコシもおつなものかも。


































　










　店內(nèi)の売店には、霧島市內(nèi)の特産品である福山黒酢や霧島茶、ご飯がすすむ豚味噌などはもちろん、地元の生産者グループなどが作った手づくりのお弁當(dāng)や惣菜、石窯焼きのパン、ドレッシングやジャム類などの加工品が所狹しと並んでいます。また、地元で採(cǎi)れた旬の野菜、そば粉、霧島の鉱泉をボトルに詰めた関平鉱泉水など産直品も數(shù)多くあり種類も豊富。ちゃんと生産者の名前がわかるようになっていて、どれをお土産にするか迷ってしまうほど。店員さんオススメなのが、溫泉まんじゅう。溫泉のせいろで蒸せば、ホクホクしてさらに美味しいとか。
　
　
　








　食品のお土産屋さんのお隣は、雑貨のお店「霧島ゆめのや」や「そば茶房紗菜花」は更科と田舎の２種類、手打ちの蕎麥が楽しめます。そのお隣は軽食喫茶店の「空のふもと」があり軽い食事やお茶もできます。この喫茶店には龍馬も愛した珈琲がありました。
　







　
　
?。搽Aには黒豚おひつまぶしのお店「霧島御飯?zhí)谩工饯筏?、霧島観光案內(nèi)所もあるので観光情報(bào)もばっちり。この案內(nèi)所は霧島の観光情報(bào)の全てと言っていい位の情報(bào)が集まる、霧島市観光情報(bào)ステーションと言ったところでしょうか。あまり知られていませんが、この案內(nèi)所こそが霧島市観光協(xié)會(huì)の事務(wù)局なのです。
　
　
　
　
　周辺には立ち寄り湯の宿もあり、ドライブの途中の一休みに、お立ち寄り下さい。
　
　
　
　
　
霧島溫泉市場(chǎng)
霧島市牧園町高千穂３８７８－１１４
電話?。埃梗梗担罚福常保玻?/span>

■交通アクセス　ロイヤルシティ霧島妙見臺(tái)より約18㎞（車で約27分）

■上記の寫真はすべて平成２４年６月に撮影されたものです。