このリゾートのメニューを見る
溫泉付!北海道の雄大な駒ケ岳のふもとで、ゆったりと田舎暮らし?定住生活を楽しむ。
これも函館のシンボル的な存在の一つなのではないでしょうか?
「舊函館區公會堂」 です。
函館の元町周辺には多くの洋館があり、色鮮やかなに外壁が塗裝されていますが、 この水色と檸檬色と言うのでしょうか? この色使いはなかなか見た事がないように思えますし、特に建物に使うと言うのは とても個性的だと思います。
さて、そんな建物ですから明治の鹿鳴館時代のものなのかと思いきや、その頃のものは消失して明治43年に建替えられたものとの事で、案外新しい(充分古いですけどね)建物というのにビックリさせられます。
中に入ると華やかな大広間や風格ある家具や調度品のある部屋など、タイムスリップしたようです。
さて、今では信じられないような気もしますが、 この公會堂、名前の通りではあるのですが、そもそもは 集會所。 しかも工費のほとんどをその當時函館一の豪商である相馬哲平によって寄付されているのは驚きです。
最近やっと浸透してきた社會貢獻を100年前に実踐していたのですから! しかも金額は現在の10億円とは!凄いですね。
そんな相馬さんですから、 公會堂のように洋風建築なのかな? ド派手はんだろうな~と思いきや???
なんか地味ですね。しかも和風建築のように見えますが??? ただし、中は違うみたいですよ~ かなり贅を凝らしているようです。しかも、この真を見る限り、外壁の塗裝ははげていて、 本來の色はわからないですね。
はてどんな色だったのでしょうか???
実はこの公會堂から函館山に登るロープウェイの乗り場は案外近く、 橫移動の為それ程坂もきつくないので、フラリと歩いてみては如何でしょう?
平日であればそれほど込んでいない(団體さんが居たら別ですが)ので気持ちが良いですよ。
寫真は分譲地から約51㎞の元町周辺にて 平成23年6月撮影
赤丸が舊函館區公會堂。 黃丸は「ロイヤルシティ鹿部リゾート」 もれなく!!プレゼント!!
ロイヤルシテ?鹿部リゾートの資料と共にお送りします。 數量に限りがありますのでなくなり次第終了となりますのでご了承下さい。
次の便りへ
前の便りへ
一覧へ戻る
過去の便り
カテゴリ
擔當スタッフ紹介
つぶがい
鹿部町と周辺エリアの魅力、役立ち情報、鹿部リゾート內での出來事などを発信していきたいと思います。
こんぶ
鹿部の自然、リゾートで開催されたイベントなどリゾート內で暮らしの様子をお知らせしていきます。よろしくお願いいたします。
たらこ
鹿部リゾートや鹿部町の豊かな自然、楽しいイベント情報など、『暮らす森』の魅力をお屆けします。よろしくお願いします。
CS推進部森林住宅地管理運営室鹿部駐在
管理についてのお問い合わせ
鹿部シェアサロン:01372-7-6868
所在地:北海道茅部郡鹿部町字本別569-1022
全國の森林住宅地を探す
特集コンテンツ