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溫泉付!北海道の雄大な駒ケ岳のふもとで、ゆったりと田舎暮らし?定住生活を楽しむ。
今回は函館の坂の話です。 函館と言えば元町という異國情緒たっぷりの街並み をイメージされる方も多いほど坂の町です。 とはいえ、実は函館山周辺だけの話で、 一般の住宅地は平坦なのですが、やはり函館に住むならば 海を望む地だよねという事なんでしょうか?
さて、この元町は碁盤の目とはいかないまでもかなり整然と道路が走っています。 特に函館山からベイエリアの末広町に向かう坂には一つ一つ名前がついています。
函館山を見上げて左から 「二十間坂」 「大三坂(ダイサンザカ)」 「八幡坂(ハチマンザカ)」 「基坂(モトイザカ)」と続きます。
その中でも一番有名なのはこの寫真ですかね?
八幡坂から見下ろすベイエリアですね。 この風景も函館を紹介する際は必ずと言ってよいほど出てきます。
実はこの坂の上には函館西高校があるんですが、 歌手の北島三郎さんや作家の辻仁成 さんの母校だそうで、 海を見下ろしながらの風景は蕓術センスを磨くものなのかもしれませんね。
さて寫真に戻りますが、この八幡坂の寫真を観光客として撮るのは難しいな~と思うのです。 私も構えてみたのですが、上手く撮れません。一つに路上駐車の車が多い事。 そしてどうしても坂から真っ直ぐに見える函館灣の青函連絡船 「摩周丸」までくっきりと寫したくなる欲望を抑えきれないのです。
ちょっと心臓破りではありますが、 日頃の運動不足解消に八幡坂中心に元町散策も良いかもしれませんね!
ちなみにロードヒーティングされているので、冬の間も道路には雪はありませんが、 ところどころにある雪や氷にはくれぐれもお気をつけあれ!
寫真は分譲地から約51㎞の八幡坂にて 平成23年6月撮影
赤丸が八幡坂。 黃丸は「ロイヤルシティ鹿部リゾート」 もれなく!!ぷれぜんと!!
ロイヤルシテ?鹿部リゾートの資料と共にお送りします。 數量に限りがありますのでなくなり次第終了となりますのでご了承下さい。
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