霧島のパワースポット「六書権現(xiàn)」を巡る旅―霧島東神社編
- 更新日:2011年09月29日
- カテゴリ:周辺情報(bào)
秋雨の候、蒸し暑さも殘りますが秋の空気は確かに漂っていますね。朝晩はヒンヤリといった感じです。少し早いですが秋探しのドライブへ出かけました。
山のふもとの田んぼには、収穫前の稲穂の波が黃金色に美しく光っています。田の畦には真紅の赤が稲穂のそれに見事なアクセントとしてお彼岸を伝えています。
霧島のパワースポットとして有名な霧島神宮。ここから30分ほど東に向かい「霧島六社権現(xiàn)」の一つ「霧島東神社」に到著。
「霧島六社権現(xiàn)」とは「霧島神宮」をはじめとする「霧島東神社」「東(つま)霧島神社」「狹野(さの)神社」「霧島岑(みね)神社」「夷守(ひなもり)神社」の霧島山周辺に鎮(zhèn)座する六つの神社です。
六社権現(xiàn)は「霧島御山信仰」です。創(chuàng)建は第10代崇神天皇の代と言われ、ニニギノミコトが天孫降臨された際に、初めて祖先の神々を祀った場所と伝えられています。
霧島山周辺の神社を六社権現(xiàn)として整備したのは、10世紀(jì)村上天皇の頃、天臺(tái)法華仏教を奉じ修験道信仰を確立した性空(しょうくう)上人です。
「霧島東神社」は高千穂峰の東麓、霧島の火口湖の中で最も大きい御池(みいけ)を見下ろす標(biāo)高500mの位置にあります。
霊感の強(qiáng)い人はここを訪れると強(qiáng)いパワーを感じるようです。古代はこの霧島東神社から高千穂峰へ登っていたようで、山岳信仰の場として霧島で修行をする修験者たちの拠點(diǎn)となった場所でもあります。
鳥居の近くには神龍の泉「忍穂井」と書いてある井戸があります。龍神の安息池とされている泉で、古來から霊泉として崇められてきました。
鳥居をくぐると、うっそうとした森へ続く階段を登り、二本の御神木を抜け境內(nèi)から本殿に向います。朱色に輝く社殿は荘厳な空気が漂っていました。
社殿の近くに高千穂の峰への登山口があり、その傍らには相當(dāng)古そうな「天の逆鉾」のレプリカがありました。高千穂峰頂上にある「天の逆鉾」も、この性空上人のながれをくむ修験者が置いたものではないかといわれています。
森の靜寂の中、凜とした空気の中で參拝させていただくと、心身ともに清々しいエネルギーを頂いたような気がしました。
「霧島六社権現(xiàn)」パワースポットの旅、殘りの五社はまたの機(jī)會(huì)にお伝えします。
霧島東神社
宮崎県西諸県郡高原町大字蒲牟田6437
TEL0984-42-3838
■アクセス ロイヤルシティ霧島妙見臺(tái)より約32㎞(車で約48分)
上記の寫真はすべて平成23年9月に撮影されたものです。