スタッフもはまる北東北 <上米內(nèi)駅> かみよないえき
- 更新日:2011年05月02日
- カテゴリ:周辺情報(bào)
『上米內(nèi)駅』は盛岡市上米內(nèi)にあるJR東日本の山田線の駅です
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列車停車?通過(guò)時(shí)には駅員がプラットホームに出て、手旗を持って列車を見送るそうです

木造平屋建ての駅舎は開業(yè)當(dāng)時(shí)以來(lái)のものを使用しているそうです

盛岡市內(nèi)から10Km付近のところにそんな昔ながらの駅があるとはつゆ知らず、早速訪ねてみました

駅周辺は米內(nèi)川の流れる渓谷に位置しており、周辺を丘陵地に囲まれています

米內(nèi)川はヤマメやイワナの住む渓流として有名だそうで、漁業(yè)権も設(shè)定されていないこともあり休日には多くの釣り客が訪れるそうです

近くには、桜の名所『米內(nèi)浄水場(chǎng)』もあります、まだ開花には始まっていませんが周囲の田園地帯とのバランスは絶妙で、早い開花が待たれます

山あいから、線路を見ていると「線路は続く~よ!!ど~こまでも~」とあの有名な歌を思い出します
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「あの歌はこうゆう風(fēng)景を見ながら作ったんだろうなぁ~」と遠(yuǎn)い昔の子どもの頃の風(fēng)景を思い出します
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「あの歌はこうゆう風(fēng)景を見ながら作ったんだろうなぁ~」と遠(yuǎn)い昔の子どもの頃の風(fēng)景を思い出します

郷愁に更けていると駅の周りの敷地內(nèi)に“フキノトウ”見つけました

「もう、春はすぐそこまで來(lái)ているんだなぁ~」と私は北東北の春を桜と共に待ちわびています

駅の中は綺麗に整頓されており、以前に訪ねた『小繋駅』を思い出します

『悩み事』を書くノートは無(wú)いのかな?と探します

ところが!ノートも無(wú)ければ、私には悩みそのものも無(wú)いではありませんか!

しかし、こんな私にも悩みが出來(lái)ました!それは??「最近、近くの物が見えずらくなって來(lái)た事です??」(それはただの“老眼”だろ!と一人突っ込みです。)

駅には誰(shuí)も居ないにも関わらず、“あたりが靜まり返る気配”を感じています

「わかっちゃいるけど??やめられない~!すい~すい~す~ららった」と自分自身のいる立場(chǎng)、立ち回りをごまかすしか無(wú)い狀況に耐え切れず舞臺(tái)を降りる様に平泳ぎの格好をしながら、駅を出ます

外に出ると気持ちのいい風(fēng)が身を包みます

ギャグセンスの未熟さを反省し、米內(nèi)川に向かいギャグを出すタイミングの練習(xí)に一人はげむITOでした

?? ? ? 「がちょ~ん!」???

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<上米內(nèi)駅> かみよないえき リゾートより約36km
※掲載の寫真は全て平成23年4月撮影
~ITO~