【北海道に住む】大振りでも繊細(xì)!北海道は魚貝天國
- 更新日:2011年11月30日
- カテゴリ:暮らし方
北海道の食を語る第2回目は 魚介類 です。
前回のラーメン以上に北海道を語るには外せないですよね。
ラーメンにものってますし。北海道で購入できる魚貝類というと???
カニ?ウニ?ホッケ?シャケ?イカ?イクラ?タラコ?ホタテ?エビ?スケソウダラ?コンブ?シシャモ?ハッカク?ゴッコ?キンキ?ホッキ貝?コマイ等等
食べたくなってきましたね。
北海道では回転壽司でも充分美味しいという事で、よくどこどこの回転壽司は美味しいなどと話題になります。
北海道自體が移住された方々の地ですから味付けとしてはそれほど癖がないのではないでしょうか?
料理と言うよりも、新鮮な素材そのままと言った感も。
さて、そんな北海道の魚貝の調(diào)理方法としては鍋に刺身にと様々なバリエーションがありますが住んでいるからこそ味わえる味と言うのもありますね。
なかなか料理屋では出せない。出してもちょっと違うかな?と思える料理。
それが「ちゃんちゃん焼」 です。
これは漁師料理が転じて北海道では馴染みのバーベキュー料理とも言えるでしょう。
調(diào)べてみるとジンギスカン?石狩鍋 と共に
北海道の郷土料理として郷土料理百選 に選ばれているとの事。
この料理は豪快ですよ。
シャケ(たまにニジマス)を一匹そのまま野菜が敷き詰めた鉄板やアルミホイルの中に投入するんです。
そして水で溶いた味噌で味付け するだけというなんとも
シンプルで豪快な料理 なんですね。
詳しく語るとミリンなんかも入ってくるのですが私も豪快にすっ飛ばします。(料理があまり???)
さて「ちゃんちゃん焼き」 の語源はと言うと、
おとうちゃんが料理する ちゃんちゃんと素早く料理できるなどなど
とやはり豪快な感じですよね。
私としては、屋外で、パーティーしながらちゃんちゃん焼きをしたい願(yuàn)望があるのですが???
森林住宅地は移住してこられる方がもちろん多いのですが、オーナー様に聞いてみると、家庭の味は変わらない。
奧様の、だんな様の味のままだそうです。
何が変わるかといえば、食材が変わる。同じ味付けなのに、全然違うと良く聞きます。
そういえば、北海道では料理人が育たないという事も。
変に調(diào)理してしまうと、素材の良さ を壊してしまう事にもなるんですかね。
海鮮丼が食べたくなりました。
そろそろ魚貝類が鍋が美味しい季節(jié)です。
ぜひこの冬北海道で食してみませんか?
もれなく!!プレゼント!!
ロイヤルシテ?鹿部リゾートの資料と共にお送りします。
數(shù)量に限りがありなくなり次第終了となりますのでご了承下さい。