【北海道紀(jì)行】函館の玄関はこんなに大きかったのか！

北海道の玄関と言えば、新千歳空港を思い出す方は多いでしょう。
そして、函館も玄関と言われているな～と思う方も多いかと思います。

ただ函館は海の玄関で、昔だと青函連絡(luò)船だったり、
今では青函トンネルやフェリーだったりと言ったイメージでしょうか？

ところが、さすが観光の拠點(diǎn)ですね！函館空港も地方空港の中では
充分過(guò)ぎるほどの規(guī)模があるのです。

北海道といえばとても大きいので、道內(nèi)の交通も飛行機(jī)を案外使います。
もちろん函館からも「千歳」だけでなく「丘珠」や「旭川」「奧尻」といったルートがあるのですが、

どれもプロペラ機(jī)！そんなイメージがあるからでしょうか？
あまり大きな飛行場(chǎng)のイメージは無(wú)いのかもしれませんね。

しかし、東京便は現(xiàn)在片道8便。大阪、名古屋にも2便づつとかなり便利なのです。
空港ビルも建替えられてかなり立派！北海道の第2の玄関口として活躍しています。

ツアーで行くと、場(chǎng)所がわからなかったりしますが、実は空港の近くには溫泉地
「湯の川溫泉」もあり、立地も便利！

ここから鹿部リゾートまでは1時(shí)間かからない場(chǎng)所ですから、関東の方が別荘として鹿部リゾートを所有しているのもうなづけます。

空港や駅は個(gè)々に獨(dú)特な匂いを持っていると思いませんか？
降り立った瞬間に「帰ってきた～」と思わせる匂いがあるように思います。

函館空港がそんな匂いになってくれたらと思った次第です。

當(dāng)分譲地より約48km


赤丸が函館空港
　　　黃丸は「ロイヤルシティ鹿部リゾート」


もれなく！！ぷれぜんと！！

ロイヤルシテ?鹿部リゾートの資料と共にお送りします。
數(shù)量に限りがありなくなり次第終了となりますのでご了承下さい。