皆さまこんにちは。佐田岬リゾートの石垣です。
‥この挨拶でやってきて、1年が経ちました。
そろそろ新しいスタイルを、と色々考え中の今日この頃です。
さて、今回は前回に引き続き『村上水軍』にまつわる探訪記です。
『來島海峽』まで行って、海とお船を娘たちに見せてあげただけで
家に帰る訳がありません。

(來島海峽大橋を北へと進(jìn)みます。嫁が運(yùn)転?私が撮影。)
お目當(dāng)ては、愛媛県の最北端に位置する『大三島』の
『大山祇(おおやまづみ)神社』へ行く事です。
全國(guó)にある山祇神社の総本山であり、
海の神?山の神?そして戦いの神として、
平安?鎌倉(cāng)の頃から近代日本史、そして現(xiàn)代に至るまで
歴史に名を殘す錚々たる方々から尊崇を集めたという神社です。
それ故に、日本史に登場(chǎng)する超有名な方々の國(guó)寶級(jí)の
鎧や刀?武具の數(shù)々がここ『大山祇神社』に集まっています。
當(dāng)HPにてご紹介させて頂きたい旨を申し出たところ
內(nèi)部はNGですが外観ならOK、とのお言葉を頂きました※(1)。
ありがとうございます。
と言う訳で、寫真はここまでです。
続きは明日のブログにてお伝えさせて頂きます。
未知なる出會(huì)いが待っているここ愛媛県にて
皆さまとの出會(huì)いを心よりお待ち致しております。