★鹿部リゾートにあるタラノキ園★
- 更新日:2022年05月09日
- カテゴリ:分譲地紹介


今回は鹿部リゾート內にあるタラノキ園について紹介いたします



こちらがタラノキ園「たら多楽園(たらたらえん)」です

『たら』があり『楽』しいことが『多』い場所で『たら多楽園』と名付けたそうです

鹿部シェアサロンの町道を挾んでお向かいにあります
こちらは鹿部リゾートのオーナー様が栽培されているタラノキ園です


看板も設置されています
九州の數百年経った老木を製材したものをリゾート在住のオーナー様からいただき、字も書道5段を所有しているオーナー様が書かれているそうです

『鹿部町山村活性化事業』とありますが、こちらは鹿部町の遊休地を活用して鹿部町の余剰資源を育てようと、町や大學と連攜をして栽培事業を行っています
鹿部町は軽石に覆われた土壌が広がり、野菜の栽培には不向きとされていましたが、そのような土地でも育つ可能性があるとして、タラノキ栽培に著手されました

葉が付いていないので見えにくいですが、タラノキが約100本ほど植えられています

こちらが枝分かれをしたわき芽です
約30㎝ほどでしょうか

そして、こちらが定植して4年目くらいのタラノキです
私の身長より高いです

2mほどに育ちます
3~4年でこんなに育つんですね


タラノキというとこのトゲトゲが特徴的です
こちらは4月中旬の寫真です

※この寫真は2022年5月に鹿部リゾート分譲地內で撮影
現在の寫真がこちら

葉も出てきました


根もとには、このように木屑が撒いてありました
栽培されているオーナー様によると、このようにすることによって厳冬期の凍害を防ぐことができるのではないかと考えて撒かれたとのことです
このように工夫をして、大切に育てられています


ところどころ地面が白くなっていました
こちらは木炭を燃やした後の灰で、このように酸性の土壌に灰を撒いて中性に近づけることによって、タラノキが育ちやすくなるそうです
農業ってサイエンスの要素が絡んでくるんですね

このようにしてオーナー様の努力によって栽培され、生まれたのがタラノキ茶『シケルペティー』です


収穫した葉を天日?陰干しを行い、粉末に加工してから焙煎をしています
道の駅や町內の商店で販売され、ふるさと納稅の返禮品にもなっています


鹿部シェアサロンでも『タラノキ茶 配布會』を行いました

鹿部町の新たな特産品として、皆様に親しんでもらえたらと思います

たら多楽園の様子は隨時、紹介させていただきますので、お楽しみに

※個別表記以外の寫真は2022年4月に鹿部リゾート分譲地內で撮影