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風(fēng)にふかれて夜桜見物。

ロイヤルシティ霧島妙見臺(tái)擔(dān)當(dāng)の岡本です。

　今回は鹿児島県の桜の名所をご紹介します。

全國には桜の名所は數(shù)多くあります。東京方面では靖國通り（靖國神社）や六義園、関西方面では奈良の吉野の桜や京都の醍醐寺などが有名ですが、名の知れていない場(chǎng)所も沢山あります。

　私が住んでいる鹿児島市內(nèi)で日頃、散歩道の一つに【甲突川】がありますが、
川の両岸には數(shù)多くの桜があり、ちょうど大阪?造幣局の桜の通りぬけの様なところです。　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

また、甲突川の川面には鹿児島市內(nèi)の夜景が寫り大変綺麗です。

鯉などの川魚が數(shù)多く生息している河川の一つです。
日中に下流方向を見ると雄大な桜島を望むことが出來る観光名所です。

２０１０年４月３日（鹿児島中央駅方面を望む）

明治維新の歴史などを紹介している博物館などがあります。

甲突川の夜桜見物?お花見は、夜の１０時(shí)までですが、お花ので珍しく思えたのが、河川敷でバーベキューなどが許可されていることです。最近ではマナーの悪い人が多く禁止されている場(chǎng)所が多いようです。

宴會(huì)が終わり家路へ向かわれる方を見ていると、ゴミなどの後片付けをされる姿には感動(dòng)しました。

鹿児島県人のマナーのよさには驚きました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２０１０年４月３日撮影　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２０１０年４月３日撮影

ライトアップされる桜。周辺全體が薄いピンク色に染まります。

　鹿児島県には、まだまだ知られていない事柄や名所などが數(shù)多くあります。
次回は霧島市の和気神社（ふじ祭り）や鹿児島全土で行われる六月燈（燈）などもご紹介します。