前回掲載分の補足説明です

　２月２０日に掲載したブログで、お客様から質(zhì)問がありました。

　「鹿児島でも、雪が降るんですか？」
　「霧島の分譲地にも、雪が積もるのですか？」等など

　雪に関するお問い合わせが、ございましたので、ご説明いたします。


　　
　　















■霧島連山の一部　（２月大寒波襲來後の ２月１５日撮影）
　寫真左側(cè)から、雲(yún)を被った韓國岳／新燃岳／中岳です。
　（撮影場所：リゾートランド案內(nèi)事務(wù)所の橫のグランドゴルフ場）


雪に関する　お答え　
　霧島高千穂リゾートランドは、標(biāo)高が４００ｍ～５００ｍあります。
　しかし、
　ここ數(shù)年は、寒波が來ても分譲地內(nèi)に積雪や路面凍結(jié)はありません。

　前回ブログで紹介された～雪山の中岳は、標(biāo)高が１３４５ｍあります。
　分譲地から見ると、やはり霧島連山の頂きは白金の雪景色でした。

　霧島連山は、標(biāo)高１７００ｍの韓國岳（からくにだけ）を筆頭に、
　１２００ｍを超える山々が連なって形成されています。
　ちなみに、新燃岳は１４２１ｍ、中岳は１３４５ｍも標(biāo)高があります。


　

　　



















■こちらは霧島連山で、東の宮崎県側(cè)に位置する高千穂峰。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（たかちほのみね）

天孫降臨の神話が殘る霊峰です。
　（撮影場所：リゾートランド案內(nèi)事務(wù)所の橫のグランドゴルフ場）

■撮影年月日/　いずれも寒波が去った　平成２６年２月１５日撮影