スタッフもはまる北東北 <常壽司>
- 更新日:2012年06月11日
- カテゴリ:周辺情報
太巻きとは海苔を一枚以上もしくは大判の海苔を使用する事からこう呼ばれるようになったそうです
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直系5cm以上によるものが多く、具も複數となるそうです
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直系5cm以上によるものが多く、具も複數となるそうです

大きなものは厚さ1cm程度に輪切りにして食される事が多いそうです

標準的な具は“玉子焼き”“高野豆腐”“かんぴょう”“椎茸”“きくらげ”“でんぷ”“あなご”“きゅうり”“三つ葉”など地方または店舗や家庭により様々な材料が使用されており、名稱も複數存在するそうです

最近は“恵方巻き”として節分の日にある方角を見て食べると幸せになれると言うのも有名ですがあれも“太巻き”の一つです

八幡平のオーナーさまに「弘前には超凄い太巻きを食べさせてくれるお店があるよ~!!」と言う話を聞きつけ早速出掛けて見ました

そこは“常壽司”と言うお店で弘前駅近くの、新鍛治町と言う場所にありました

午後1時過ぎに入ったのにお店の中は満員です

お店のスタッフもキビキビとしていてイキの良さを感じます

私は早速「特製太巻きをお願いします~」と目的の品を注文します

「おまたせしました~!!」とお店のスタッフがその“特製太巻き”を運んで來ます

唖然、茫然自失、目を疑う、言葉にならない??何と表現していいのかわかりません、そこには“豪華絢爛”“歓喜”としか言いようのない見事な“太巻きが厚さ2cm位の大きな狀態でお皿の上に8個も載っています

具は何と??“アワビ”“ホタテ”“イカ”“タコ”“アナゴ”“コハダ“”カズノコ““ウニ”“イクラ”“中トロ”と??まるで竜宮城に來た“浦島太郎“「絵ぇ~にも描けない~美しさ~!!」と感動の極地です

一口でまず大きい“太巻き”を一個口にほおばります「美味しい~!!アワビやイクラや中トロが~口の中でとろける~こんな贅沢な太巻きがあっていいのだろうか~」と一人ブツブツ呟きながら口をもぐもぐさせています

エビの出汁が効いたお味噌汁も最高です、一気に完食してしまいます

あっという間の幸せな時間が過ぎます、しかし、私の“胃”は“胃空間”から“胃次元”に進化しているという事を忘れてはいけません、無謀にも“にぎり”を追加で発注します

「大將~トロ2貫とウニ2貫!ヒラメも2貫よろしく~」と太巻きを完全に堪能したにも関わらずまだ食べる気でいます

まもなく“にぎり”が運ばれて來ます、2貫ずつを一口で食べます

柔道の“一本背負い”を綺麗に決められたように、舌と胃が“參りました”とあっさりと敗北を認め、大將にお禮を告げて帰路に著きました


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※掲載の寫真は全て平成24年5月撮影
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