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溫泉付!北海道の雄大な駒ケ岳のふもとで、ゆったりと田舎暮らし?定住生活を楽しむ。
今回も北海道新幹線にちなんだ話題です。列車の旅のお供と言えば「駅弁」ですが、新函館北斗駅にはその名も「弁當(dāng)カフェ」という名前のお店があります。
高級感ある黒い壁面と、大きなガラス面が印象的な新函館北斗駅。この2階に駅弁カフェがあります。
外から駅を訪れた場合は、長いエスカレーターを上った正面にあります。新幹線や在來線で駅を降りた場合は、改札を出て買うことになります。
この店の一番の売りは、ミニサイズの弁當(dāng)やおかずを好きなように組み合わせて作る「カフェ弁」。ケーキ屋さんのように、ショーケースに並んだ弁當(dāng)?おかずを選んでボックスに詰めてもらう方式です。
そのほか、通常の駅弁スタイルの弁當(dāng)も各種販売。ウニを一面に敷き詰めて真ん中にホタテをのせた、いかにも北海道らしい弁當(dāng)が一番人気です。
上記寫真は當(dāng)分譲地から約31km、 北斗市市渡にて平成28年3月撮影。
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