【オーナー日記】?38 みずき団子づくり、どんと祭
- 更新日:2017年02月11日
- カテゴリ:オーナー日記3
その日に合わせ、雪のなかを青森から夫の母が來てくれました。
一緒にみずき団子を作り、カルタや羽子板遊びを楽しんだようです。
みずき団子というのは、五穀豊穣を祈る小正月の伝統(tǒng)行事で、
ミズキという赤い枝に、米粉で作ったお団子を飾るもの。
赤は果実、黃は麥や米、緑は野菜を表しているのだと教わりました。
白については言及されず、長男曰く「雪が沢山降るように」とのこと。
刈屋地區(qū)でも、1月15日どんと祭の朝、みずき団子をつくりました。
まず、うるち米の粉に食紅を混ぜ、そこにお湯を注ぎます。
はじめは菜箸で、まとまってきたら手で練ります。
適當(dāng)な柔らかさになるようにお湯を加減しながら練っていきます。
次に米粉をつけた手でピンポン玉くらいに丸めます。
ここは子どもたちの出番。小さい子も大きい子も、みんなでコロコロ。
それを、沸騰したお湯に入れて湯がきます。
浮いてきたら濡れ布巾の上にあげ、荒熱をとります。
片栗粉を薄く敷いた臺にのせ、転がしてまぶしたら団子完成。
地元のお母さんたちの手際の良さと、明るさが素晴らしかった。
そうしたら、走り回っていた子どもたちが集まって、
今度はワイワイ言いながら、枝に彩りよく団子を刺していきます。
それをお父さんたちが開拓神社まで運んだら、どんと祭が始まります。
神主さんの厳かな祝詞の後、お楽しみの餅まきが終わると、
正月飾りのお焚き上げの火にかざして、お持ちを焼きます。
細い竹の先に角餅を刺したものを、沢山準備して下さっていました。
ゆっくり膨らんだお餅は、ふんわりと柔らかく、
凍える寒さの中でいただく甘酒も、しみじみとした美味しさです。
リゾートのオーナーさん達も參加されていてようやく新年のご挨拶。
帰りにみずき団子を枝分けしていただいて、みんな笑顔でした。
その後、子ども會メンバーは「いこいの村」へGO。
春休み行事は、ランチバイキングと染物體験。
輪ゴムを使った絞り染め。模様を想像しながらの作業(yè)が楽しい。
親から離れてお友だちに囲まれて過ごす様子や、
他の親御さんに見守られている姿を目にし、嬉しく思いました。
私自身も、色々な子たちと話せる貴重な時間を楽しみました。

寫真①みずき団子
保育所の玄関に飾られたみずき団子。
大判、小判も吊るされて、縁起が良い。
揚げ餅にして、おやつに食べるそうです


寫真②みずき団子のつくり方
手際のよい、お母さんたちの手つきに注目。

寫真③早朝散歩
夫と長男が、日の出に合わせて散歩に出かけたときの一枚
~S様~
森のなかでの暮らしは、未知の世界。初めての土地で、期待いっぱい、
不安もいっぱい…でも「家族で暮らしをつくることを楽しみたい!」
実際に暮らし始めて起こった出來事、感じた事、子育て情報などをご紹介させていただきます。
※オーナー日記は當(dāng)社からの依頼により、オーナー様の日々の生活の情報をご提供いただき、當(dāng)社スタッフが更新を行っています。
刈屋開拓神社 リゾートより約2km
いこいの村巖手 リゾートより約12km
※掲載の寫真は全て平成29年1月撮影