『第４１回公民館文化祭』～その１

マイボートのＭ様、八坂焼物教室での作品を、この文化祭に

展示及び即売會(huì)にも提供されていて、來場者対応などでご多忙の中、

リゾートの他の皆様の公民館文化活動(dòng)での諸作品まで、

チェックし、レポートをいただきましたのでご報(bào)告申し上げます

今年は、３月５日（土曜）と６日（日曜）に杵築文化體育館で、

１３日（日）が生涯學(xué)習(xí)館での開催でした。

本編は、５日と６日の文化體育館での発表會(huì)模様です。

　◆文化祭の案內(nèi)看板です。

　◆館內(nèi)の展示風(fēng)景です。正面が舞臺(tái)ステージになっています。

舞臺(tái)は、蕓能プログラムの発表會(huì)場でもあり、５日はコーラス発表、

各種演奏など、６日は和太鼓に始まり、カラオケ、日舞に演武、

フラなどの発表を楽しみました。

こういった蕓能プログラムを目と耳で楽しみながら、

展示品も鑑賞できるので、とてもご機(jī)嫌で気楽な會(huì)場なのです

 展示コーナーをご紹介しましょう

まずは、Ｍ様が參加しています、八坂焼物教室のコーナーです。

◆手前が販売コーナーです。今年も完売です！

販売コーナーでは、「作品が増えすぎないぐらいに処理できるので

助かります。」とのことですが、やはり、自分の作品を手にとって

買ってもらえるのは作り手としてうれしいものだそうです。

陶器市などよりは、作者の丹精を込めた瞬間を共感できる作品に

巡り合え、かつ販売価格が材料費(fèi)程度の100円～300円というのは、

買い手側(cè)としても、寶物を見つけたような心地になりますねえ

◆Ｍ様の作品展示です。日用に使われてこそ、その本來の役目を果たす。

　ひとこと、「いい仕事じゃありませんか！」です。

平皿の小丸棒は、刻印と　胴には魚の絵が刻まれていて、

焼く前の皿の表面に押し付けて転がすと絵柄が浮かびます。

Ｍ様のオリジナルデザインを生み出す陶器でできた治工具なのです。

杵築での公民館活動(dòng)での陶蕓グループは、２つあり、

Ｍ様と先輩になる1街區(qū)のＳ様の所屬する八坂焼物教室と、

他方、生涯學(xué)習(xí)館の杵築陶蕓教室には、1街區(qū)のＯ様と

４街區(qū)のＮ様が參加されています。

◆杵築陶蕓教室の師範(fàn)代？Ｏ様の作品、釉薬の焼き上がりが見事です！

 

　次回に続く



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