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全區(qū)畫溫泉付!別府灣を望む、海辺のスローライフ。別荘、定住どちらも楽しめます。
夏も近づく、八十八夜????とゆことで、マイボートのM様、 大分特産『しいたけ』に続いて、杵築産新茶の焙煎にトライしまして、 レポートをいただきました 伊藤園さんの『おーいお茶』のCMで、茶畑を紹介しているのが ありますが、あれは杵築の茶畑なのですねえ。 茶畑越の海の見え方から、ひょっとして、 鍋倉ダムの近くではないかと思いつきましたが、 実際は、山香の農(nóng)業(yè)文化公園近くの茶畑なのだそうです。 つまり、杵築には、いい茶葉ができる環(huán)境があるのですね
◆庭の一隅の茶の新芽を摘みました。瑞々しい光沢ですねえ!
◆新芽を摘んだ後に撮影しました。復(fù)活した釣りのS師匠から、 3年前いただいた、2株の茶の木なのだそうです。
◆ガスコンロと厚手の鍋で、釜煎り茶をつくります。しんなりしたところで、
平臺に移し、手もみします。
◆冷めたら、炒っては手もみの繰り返しです。 するとじんわり茶葉に粘り気がでてきます。
◆色が黒緑に変わってきました。形の殘っている葉をよく揉んで、 加熱すると水分が さらに抜けていきます。
◆さらに弱火で乾燥させて、リゾート産杵築茶の完成です!
◆早速、テイスティングです!馥郁たるお茶の香りと、少しばかりの渋みが、
後から甘みに変わり、とてもよろしかったとのこと。
ご存知のように、九州3銘茶といえば、八女に嬉野、知覧で、 それぞれに獨(dú)特の風(fēng)味、味わいがありますが、 それらを足して3で割ったら、特徴がなくなったというのが 『杵築茶』のような気がするのは、イリコだけでしょうか。 お茶も、地域によってそれぞれに違いがあって、 多様な日本人の味覚の繊細(xì)さによって鍛えられた銘茶に なってきたはずです。 茶葉についても、摘み取った時期、部位、発酵の止め方などで、 素材の違いができ、さらに焙煎の溫度、時間などで、 風(fēng)味の違いができるのではないでしょうか。 杵築茶は、原材料としては申し分ないのに、 これが『杵築茶』だと主張するものが希薄なように思えるのは、 欲のない県民性のせいなのかなあ、と思うのです。 やっぱり、やるなら一番を目指す、があって こそ、This is the 『杵築茶』ができあがるのではと思うのであります。 初めての新茶作りのM様ですら、これほど熱心にトライされて おいでです。 目指せ!Y.D.K.(やれば、できる、杵築茶)
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(平成27年5月撮影)
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杵築出身です。愛犬のあと毎日、城下町をお散歩しています。
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所在地:大分県杵築市大字熊野字梶浜857-70
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