『ホゴ?めばるＰＡＲＴ２』

３月２７日、前日に引き続いて、第２班のメンバーによる、

富來(lái)港の末広丸にての『ホゴ?めばる釣り』でございます。

この日は腕に覚えのある強(qiáng)者揃いで、舳先側(cè)にその４名が並んで、

バチバチと射るような視線が飛び交っております。

んなことは全くなく、日頃から行動(dòng)を共にすることの多い、

気心の知れた和気藹々な仲間なのです。久しぶりの乗合船のＴ様が、

１０年ぶりくらいの富來(lái)での釣りですが、底物の帝王、

やっぱりよく釣ります。

「Ｔさん、よお釣るなあ！」

「なあん、めばるがまだ來(lái)んやないー」

Ｙ様が、朝イチのいい押さえ込みを軽くかわして、

明らかな尺超えめばるをゲット。

スケールをあてれば、この春最長(zhǎng)寸の32.5ｃｍです。

前日は、口から飛び出した浮き袋の先端まで寸法に加えたり、

九寸ゴレライも、ええい四捨五入だい！で、尺めばにしましたが、

本日はシビアに計(jì)測(cè)しております。

追っかけてＭ様も、31.5ｃｍのビッグ１をゲット。

イリコも尺足らずを連発いたします。

Ｔ様、ホゴまたホゴで、底物帝王の面目躍如です。

しまいにホゴのトリプルまで達(dá)成も、ウカぬ顔です。


◆ハリは３本しかないけんね。これってフツーに快挙なのですが???

しかあし、時(shí)満ち足りて、正午前、ついに、Ｔ様やりました

◆尺めばのダブルです。31.5ｃｍに、30.5ｃｍ、
　な、なにもそこまでやらいでも…ですねん。

沖上がり後の４人の釣果をご紹介します。
（寫(xiě)真提供：末広丸３月釣果欄より）

◆Ｙ様、32.5ｃｍがスゴかとです！　　　　　◆Ｍ様、最後まで自作の仕掛けで
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　やりました。　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

◆本日の竿頭、Ｔ様「なあも言えねーー！」◆イリコだって?、おけらじゃないも　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　んねえ。

春のお楽しみ、『ホゴ?めばる釣り』、

まだまだ続く～のでございます


　　　　　★杵築リゾートの資料請(qǐng)求はこちら★ （平成２７年３月撮影）