『末広丸のホゴ?めばるＰＡＲＴ１』～その１

アジ?さば釣りが、１日順延の２５日になったため、

もともと２６日予定の『ホゴ?めばる』と連荘になってしまいました。

しかも、この釣りの方が楽しめると思われたのか、

參加希望者が定員オーバーで、２班に分かれてもらったために、

幹事役としましては３連投なのでございまする。

２６日のＰＡＲＴ１の參加者は、オーナー日記のＩ様、

リゾート入居者最古參のＨ先生、イリコの釣りの師匠にして、

昨年秋大鯛をモノしたＳ様、練馬から移住で船の釣りに魅せられた

Ｈ様、３泊４日で枚方から參加のＯ様に、

リゾートの住人にはなりそこねたが、友達(dá)づきあいが続いている

別府は鉄輪のマッサン氏（仮名）とイリコの７名です。

朝の冷え込みが尋常じゃなく、０度近くまで下がり、６時(shí)出船も、

寒さでガタブル狀態(tài)でした


◆出発進(jìn)行！にしても、むっちゃ寒いーですなあ。Ｏ様と後ろ向きはＩ様。

左舷前方のマッサン氏が先陣を切り、まず、めばるの良型をゲット。

同じ左舷艫（後ろ）のＳ師匠が、立て続けに２本めばちゃんです。

 ◆ぴったんこ尺のグッサイズに納得のマッサン氏です。

 
◆さすがＳ師匠、自作の仕掛けで早々と２尾のデカめば確保です。

今回は、參加者が１３～４名になる見込みで、

粗い底を攻める根魚狙いなので、バツバツ仕掛けが無くなる

予測のもと、事前にイリコ特製の仕掛けを９０セット、

４０號錘を８ｋｇ用意しておりました。

付けエサは、活けイカナゴが入手できず、冷凍モンになって、

目ン玉の通し刺しです。

末広センチョー、「一番上に、赤か緑のワームを付けると

ええんじゃあ！」と一人１ケずつ配布ですが、付ける人とそうでない人

との釣り差は変わりませぬ

普通、上バリにめばちゃんがアタりますのですが、

イリコのめばる１號は、ワームのすぐ下バリに來ましてん

◆付けエサの冷凍イカナゴです。活イカナゴは、４月半ば以降かしらん？

◆Ｉ様、ホゴゲット！姪御さんのパリのブーランジェリーの８店舗と、
　東京１號店のますますの発展を願(yuàn)っております。
　ロドさん（姪御さんの旦那さん）、また日仏釣り合戦やりませう

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　次回に続く　　



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富來港末広丸：杵築リゾートより約４０ｋｍ    　　　　　　　　　　　　　　　　
一部釣果寫真提供：末広丸HP３月釣果欄より  　　　　　　　　　　　　　　　　　
（平成27年3月撮影）