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【オーナー日記2】＃３　高森峠千本桜から高千穂峽へ

先週花見に行ったばかりなのに高森峠千本桜が満開というので、
天気の良い日を選んでカメラ片手に今年最後の花見に出掛けました。

桜は晴天で満開でないと寫真が映えないのでタイミングが難しく、
土日しか行けない現(xiàn)役時(shí)代は苦労しましたが、サンデー毎日の今は
天気さえ良ければ見放題です。(笑)

高森峠千本桜は國道265號線の舊道　通稱九十九曲がりと呼ばれている
カーブの多い道路沿線に、6000本のソメイヨシノが咲き県下桜名所の一つに
なっています。

下手入口はほぼ満開でしたが、総延長4ｋｍ高低差123mの沿道や頂上は
まだ蕾で、千本桜のイメージにはまだまだ程遠(yuǎn)い感じでした。

このまま帰ったら勿體ないので、急遽県境を越えて高千穂峽へ???。

きれいに舗裝された國道265號線を50分ほど走るともう高千穂町、
他には目もくれず高千穂峽に到著すると、そこにはガイドブックで
よく見かけた風(fēng)景が飛び込んできました。

素晴らしい??！　寫真家が愛して止まない神秘的な光景がそこに???。

この峽谷は數(shù)萬年前におきた2回の阿蘇火山活動(dòng)の際、噴出した溶巖流を
五ヶ瀬川が侵食してできた侵食谷で、ここまで阿蘇山の影響を受けてるのか
と驚きでした。

今回は新緑の高千穂峽でしたが、紅葉の高千穂峽も是非とも訪ねてみたいと
思います。

食事の後高千穂神社に寄り、家族の健康と幸せを祈願(yuàn)して帰途につきました。

※高森峠千本桜???當(dāng)リゾートより約29km（車で約46分）
※高千穂峽???當(dāng)リゾートより約50km（車で約95分）

※上記寫真は全て平成２５年４月撮影

※オーナー日記は當(dāng)社の依頼により、オーナー様の日々の生活の情報(bào)をいただき、當(dāng)社スタッフが更新しています。