オーナー日記#43 八戸えんぶり
- 更新日:2015年03月28日
- カテゴリ:オーナー日記

この祭りは“弘前城雪燈籠祭り”、“いわて雪まつり”、“なまはげ柴燈まつり”、“橫手かまくら”と共に“みちのく五大雪まつり”の一つとして紹介され、年の初めに豊年満作を祈る民俗蕓能。全國的にみられる「田遊び」から派生したものと言われる


大きな熊手の爪のないもの(木製のT字型の農(nóng)具)。50年前に父が使っていた記憶があり、訪ねてみたら、當時のものはすでに無く、アルミ製の熊手ほどの大きさのものに変わり、アルミの梯子の傍に架かっていた




また、“かがり火えんぶり”、“お庭えんぶり”、“こどもえんぶり”等はいつ、どこで、誰が舞うかによって呼び名が異なる。衣裝の面白さ、舞の面白さなど言葉だけでは説明しきれず、その詳細はインターネット様に委ねるしかない

ここでは、念願の生のえんぶりを見た感想を披露するに留めたい。祭りは2月17日火曜日から20日の金曜日まで。演者の半分は生徒の様子、學校は休みになっているのかもしれない

踴り手の衣裝は極彩色、太夫の被り物=烏帽子は馬の頭を模したものだという。ここだけではないが“馬一匹半身上“の言葉通り、財産の半分に匹敵するほど大事な馬。南部曲がり屋で馬と同居する等、この地方における馬との結(jié)びつきの強さがわかる

踴りのしぐさは大きく大膽で力強く、樸訥としている。八尾の”おわら風の盆“の如き優(yōu)美さはなく、洗練されているという風ではない。數(shù)々の冷害に見舞われてきた人々の五穀豊穣への強い願い、切実さが込められている

半數(shù)は生徒の年齢?とも思うが、もっと驚くのは未就學の子どもが多く參加していること。おむつが取れたばっかり?とも思う子ども達。泣くわけでも、ごねるわけでもない。中學生ぐらいの子どもが抱きかかえて頬ずりをしていたりする

あたかも、1つのえんぶり組が4世代の1家族で構(gòu)成されているが如くである。子どもも大人も同じ土俵で生き、責任を果たそうと一生懸命であり真剣である。世代のギャップなど微塵も感じさせない。TVの中では見ることのできない世界が見えてくる

大人の優(yōu)しさの中で、大人の背中を一生懸命追いかける子ども達。”チャグチャグ馬っこ“や”さんさ踴り“、”平笠の裸詣り”でも同様の光景がある。北東北のこの子どもたちの一生懸命さは忘れられない。また、これほどに人を感動させるものはない

大きな寶物を頂いた気分で會場を出ようとした時、またまた、呼び止められた。新聞記者の方だった。越して1年、もう4回目である。TV、ラジオ、新聞。自分たちがまだまだ“余所の人間”の匂いがするのだろうか。だからこそ、この地の人々に魅了されるのだろうか


<市役所の仮設舞臺での公演風景>
長者山新羅神社 リゾートより約101km
※掲載の寫真は全て平成27年2月撮影
※オーナー日記は當社からの依頼により、オーナー様の日々の生活の情報をご提供いただき、當社スタッフが更新を行なっています。
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